低位株の探し方を特別公開…株価17倍地域新聞社はあなたにも探せる

    低位株の探し方

    低位株の探し方を知ればテンバガー(10倍株)に出合える確率↑↑↑

    「低位株の探し方を知るだけで株価が10倍になる株も見つけられるようになる」

    この言葉は誰かの受け売りではなく、私自身の経験からつむぎだした言葉です。

    私は十数年の株式投資歴(おもに日本株)があります。
    その中で、自分が買った株、注目していた株の中には「低位株」で放置されていたものが突如、急騰することがたびたび見られました。

    そして今、その「低位株」の株価が急騰する例が増えてきているのです。

    これは低位株投資家にとって、ビッグウェーブが到来したのではないかと思うこの頃です。

    株式市場を探せば、低位株はこれからもまだ探しだせることでしょう。

    そのためには、しっかりとした低位株の探し方をマスターすることが重要です!

    なぜ低位株の探し方を模索するのか?

    では低位株とはなんぞや?

    人によってその定義は多少異なりますが、一般的には安い株価で放置されている株のことです。別名ボロ株ともいいます。

    ただ、私がいうところの低位株は上記の定義と少しだけ違います。

    「安い株価で放置されている株」という部分は同じですが、それに「好財務or好材料があるのに」という条件がプラスされています。

    私がなぜ低位株投資を好むのかといいますと、いつかは株の本来の価値が投資家から見直され、本来の価値に株価が寄せられていくようになると考えるからです。

    言葉だけだとわかりにくいので、数字を使っていいましょう。

    例えば、「ABCドットコム」という企業があるとしましょう。

    その企業の財務内容は以下の通りです。
    ・発行済み株式数100万株
    ・純資産10億円
    ・現在の株価300円

    純資産10億円を発行済み株式数でわると、1株あたりの純資産額がわかります。
    ⇒10憶円÷100万株=1000円/株
    となります。

    しかし、現在の株価は300円となっています。
    これは、言い方を替えれば、1000円の価値のある株が300円で売られているということです。

    70%OFFのバーゲンセール状態ですね。

    もし「ABCドットコム」に多額の負債がない、本業でしっかりと利益が出ている、あるいは最近発売された商品(サービス)の売れ行きが好調だったとしたら…

    いずれ市場(投資家)は、この株の本当の価値に気づき、買い注文が増えていきます。
    そうなると後は早いです。

    急激に株価が上がり、今まで同社に気づいていなかった投資家も「ABCドットコム」に注目するようになります。

    買いが買いを呼び、株価は急騰していく…というわけです。

    つまり、一度注目を集めると株価が上昇しやすくなり、適正株価(例の場合1000円)を大きく超えて急騰していくことが多いのです。

    以下のチャートは、実際に急騰した例です。
    東証2部のアドテックプラズマテクノロジー(6668)という会社です。

    adtech-chart

    6668アドテックプラズマテクノロジーのチャート

    株価上昇の角度がすごいですね。
    こういう低位株を探して安いうちに買っておけば、大きな利益を得ることは誰にでもできます。

    私の低位株の探し方

    では私は実際どのように低位株を探しているのか。
    そのお話をしていきましょう。

    低位株を探すのに私がよく使うツールがあります。
    それは証券会社が提供しているスクリーニングツールです。

    下の画像はSBI証券が提供しているスクリーニングツールです。

    screening-tool

    引用:SBI証券


    ご覧いただくとわかるかと思いますが、PERやPBR、「~万円以上~万円以下」など、いろいろな条件の数値を自分で入力して、投資先の銘柄をリストアップしていきます。

    私の場合、よく入力するのは
    「投資金額100万円以内
    「PER10.0倍以下
    「PBR1.0倍以下
    「ROE15%以上
    「自己資本比率60%以上
    といったところでしょうか。

    この条件からリストアップされる銘柄群は、財務が健全で本来の価値よりも株価が安く、自己資本を使って効率よく稼げている企業です。

    上記のスクリーニング条件に関しては、あくまで私の場合ですので、あなた自身の条件を決めて入力していくと良いかと思いますよ。

    スクリーニングをすると、いくつかの銘柄がリストアップされます。
    まれにリストアップ企業がゼロの時もありますが、そういう時は「PBR1.3倍以下」にしてみるとか微調整をします。

    それでも銘柄名が出てこないときは、今は自分が投資したいと思う低位株はないと割り切り、時期を待ちます。

    待つこともまた相場なのです。

    いくつかリストアップされた企業が出てきたら、一社ずつ吟味していきます。

    その中から
    「利益率の高い会社」
    「圧倒的な市場シェアのある商品(サービス)を持っている会社」
    「前期たまたま突発的な赤字になってしまったが今期は黒字予想で株価が低位のまま放置されている会社」
    などを探していきます。

    9/11、9/12の記事で取り上げた地域新聞社(2164)もこのようにして探し出しました。
    私が見つけた時は300円ほどだった株価は5000円まで上がりました。
    約17倍株、オイシイです!

    きっとこの記事をごらんのあなたも私と同じように第2の地域新聞社を探し出せるようになることでしょう!

    低位株投資のご参考になることを願っています。