投資仲間の作り方 投資家注目の最新トレンドとは?

    投資仲間の作り方

    (最終更新日:2021/4/12、元記事:2018/10/23)
    身近に投資について相談できる人、投資仲間はいますか?

    株式投資は孤独な戦いです。

    自分で銘柄を選び、売買の決断をくだし、結果は全て自分の責任。

    自分ひとりですべて完結するので、わずらわしい人間関係にふりまわされずにすむのは、メリットかもしれません。

    ひとりで黙々と作業に集中するのが好きな人には、投資はとても向いています。

    しかし、そんな人であっても

    ・他の人が市場の動向をどう考えているのか?
    ・銘柄の選定や売買をどうしているのか?

    気になる瞬間が必ずあるはず。

    そんなとき心づよい味方になるのが、「投資仲間」の存在です。

    今回は、そんな仲間のつくりかたやメリットについて紹介します。

     

    投資仲間の作り方

    もっともオーソドックスな投資仲間の作り方は、以下の方法です。

    ・ツイッターなどのSNSや掲示板を利用

    ツイッターやフェイスブックなどのSNSは、費用もかからないので仲間づくりには最適です。

    ほとんどの投資家は情報収集のツールとして、SNSを利用しています。

    ポイントは能動的に情報発信をすること。

    情報収集のツールとして利用するのも効果的ですが、積極的に情報発信すると、より仲間を集めやすくなります。

    ・投資歴

    ・投資スタイル

    ・どんなことで悩んでいるか

    など、積極的に情報発信すると、似たような特性をもつ仲間が増えてきます。

    ある程度交流がふかまり相手の素性が信用できるなら、オフ会を開いてもいいでしょう。

    実際に対面して食事やお酒をともにすることで、ネットでは垣間みえない一面もみられるはずで、いい刺激になるはずです。

    注意したいのは勧誘です。

    SNSに自分の情報を発信すると、変な勧誘などがたくさんくるようになります。

    トラブルなどに巻きこまれないよう、十分に気をつけてください。

    ・セミナーに参加する

    セミナーに参加するのも、仲間づくりには有効です。

    SNSを利用するより費用はかかります。

    しかし、最初から対面での交流なので、短期間でおたがいの距離をちぢめられます。

    セミナーに参加する人は勉強熱心な人が多いので、交流をふかめることで得るものがたくさんあるはずです。

    ポイントは懇親会つきのセミナーに参加すること。

    懇親会がないと、セミナー終了後に参加者はすぐに帰ってしまいます。

    懇親会では「儲かりそうな銘柄」などをダイレクトに聞くよりも、

    「どのように情報取集をしているのか」

    といった、プロセスに焦点をあてた質問をするのがいいでしょう。

    勉強熱心な人ほど結果以上にプロセスを重視する傾向があるので、熱意が相手に伝われば、快くいろいろなことを教えてもらえます。

    気をつけたいのは、悪質なネットワークビジネスなどの勧誘です。

    投資セミナー自体がお金もうけを目的とするので、ネットワークビジネスの勧誘の場として、投資セミナーは利用されやすい傾向をそなえています。

    投資セミナーに参加する際は必ず口コミサイトやSNS等で、事前に評判を確認するよう注意してください。

     

    あたらしい投資仲間の作り方

    投資家バー
    ※引用:投資家バー「STOCK PICKERS」

    2021年3月に東京・銀座に投資家バーがオープンしました。

    お店のHPをみると下記の文言が…


    自分の投資アイデアを仲間とディスカッションできます

    専業トレーダーや機関投資家と知り合えるかもしれません

    投資の悩みや喜びを共有できる友人が増えます“

    ※引用:投資家バー「STOCK PICKERS」

    クロサキは、この投資家バーを投資仲間の作り方のあたらしい形とみています。

    SNSやオフ会には「似たものどうし」が集まる弱点があります。

    自分と似た状況や立場の人と交流をはかるのは、安心感や考えを深めるのに有効な反面、思考回路がかたよってしまうリスクもあります。

    しかし

    投資家バーには、投資初心者から上級者、プロまでさまざまな投資家がやってきます。

    SNSのバイアスを矯正するのに、投資家バーは利用価値がありそうですね。

    ちなみに…

    この投資家バーはかなりのこだわりがあるらしく

    メニューも「ブラックマンデー」「リーマン・ショック」「青天井」など…

    投資用語になっています。

    マスコミにも取り上げられ、投資家、投資系インフルエンサーの間でも話題となっていたので、さまざまな投資家にあえると思います。

    かたよりのない投資仲間をつくる良い手段ではないでしょうか。

    投資活動を長くつづけるには楽しさを求めるのも大切ですが、あくまでも結果が全て。

    シビアな意識がなければ長期的に成功をおさめることはできません。

    「投資仲間」をつくることが、パフォーマンスを上げるのに有効だとおもえるなら、極的に取りいれてみてはいかがでしょうか?


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