オンコリスバイオファーマ、テンバガーなるか?株価は5か月で5倍に

オンコリスバイオファーマ

オンコリスバイオファーマ、テンバガーの可能性のその後を要チェック!

(4/11追記)
3/8に掲載した「オンコリスバイオファーマ」について、その後に大きな動きがありましたのでフォローしていきたいと思います!

3/8の記事では、3/29に米国で開催される癌学会での治験データの発表次第では、株価が上にも下にも大きく動く旨をお伝えしました。

そして、癌学会が終了し、オンコリスバイオファーマ社は結果を4/1に自社ウェブサイトにて公表後、株価が大きく動く展開となりました。
オンコリスバイオファーマ追記
上記は、前回(3/8)にオンコリスバイオファーマ記事を掲載してからの株価を追ったチャートです。

米国の癌学会での発表内容を同社HPに掲載してから、株価は短期的に下落しました。
しかし、結果内容そのものは決して悪いものではなかったと思われます。

ただ、投資家の期待値が高かっただけに、その期待値ほどの結果ではなかったために短期的に下落したものと私は考えています。

このように、学会後に一度は下落した株価ですが、4/8には状況が大きく変わってきます。

4/8に同社はHP上で、矢継ぎ早にIR情報を発信。

資本提携、独占的ライセンス契約締結、開発中のがん治療薬が厚労省の定める「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定など、いくつもの“買い材料”が出され、株価はマドを開けての急上昇を遂げました。

そんな中、個人的に驚いたことがありました。

私は3/8の時点で記事を書いていたので、ずっとオンコリスバイオファーマについて注目していましたが…

この4/8に発表された情報を正確につかんで買い推奨していた投資顧問があったのです。

私自身は投資顧問を利用することはあまりないのですが、自分と同じように当銘柄に注目して、フォローしていた投資顧問がいたことには驚きました。

その投資顧問は「TMJ投資顧問」と言います。

4/8に買い推奨を出して4/11には利確推奨したようなのですが、わずか4営業日で株価110%増の利益を確定させた分析能力には舌を巻いてしまいました…!

この「おとなの株ラウンジ」の記事であまりこれまで投資顧問については言及してきませんでした。

それはいい加減な推奨をする投資顧問が多いためです。

あくまで投資家にとってプラスになる情報だけをお届けしたいという私のこだわりがあるからです。

しかし、TMJ投資顧問のような鋭い分析能力がある投資顧問なら、ご紹介しても良いかなと思い、オンコリスバイオファーマのその後の動きとともに、今回この記事をお読みの方にだけご紹介しました。

もしご興味がおありでしたら一度TMJ投資顧問の口コミをチェックしてみてくださいね。
リンクを貼っておきます。

→ → TMJ投資顧問の口コミ

(追記:了)

オンコリスバイオファーマ、テンバガーの可能性は?サンバイオやそーせいの二の舞いにならないか期待と不安が入り混じる

(3/8掲載)
創薬ベンチャー「オンコリスバイオファーマ」(4588)が話題になっています…!

投資家たちのツイートランキング、株価値上がり率ランキングでも上位に食い込み、株価は昨年10月から5か月で5倍以上と絶好調!
トレーダースキャン
※引用:トレーダースキャン
http://chartnavi.com/scan/

値上がり率

※引用:ヤフーファイナンス

その背景には、オンコリスバイオファーマ株を買う投資家たちの大きな期待が存在します。

その期待とは?
今後、テンバガーまでオンコリスバイオファーマ株は上昇するのか?
サンバイオそーせいグループのように株価が急落して大損しないか?

少し考えるだけで、これだけの気になることが出てきてしまいました。
上記の私が個人的に気になった部分を中心に、オンコリスバイオファーマのテンバガーの可能性について探っていきたいと思います!

オンコリスバイオファーマがテンバガー期待を抱かせるほど株価上昇している理由

創薬ベンチャーの株価が大きな上昇を遂げるのは、ほとんどが開発中の新薬への期待からです。

新薬を開発する過程(フェーズ)の中で行われる実験結果が、良好な結果か否か?
その結果によって、株価は大きく変わってしまいます。

通常は実験結果が発表される前に、新薬への期待感から株価を大きく上昇させていきます。
今回のオンコリスバイオファーマも例外ではありません。

当銘柄の株価チャートをご覧ください。

オンコリスバイオファーマのチャート

※引用:ヤフーファイナンス


3月29日から米国で開催される癌学会で、オンコリスバイオファーマはがん免疫治療剤「キイトルーダ」の試験データ結果を開示する予定とのこと。

この結果が想定通りのものであれば、株価はさらに急上昇していく可能性も考えられます。
良い意味でのサプライズ結果が出ると、テクニカル分析がまったく意味をなさなくなる急騰連騰が発生し、天井知らずの勢いで株価が上昇していく場合があります。

特に当銘柄の場合、がん治療薬の開発をしていることもあり、がん患者、投資家の期待は高いためなおさらです。

逆にこの結果発表で、投資家の期待を裏切るような内容が発表されてしまった場合には、これまで上昇してきた株価がウソのように急降下…連日ストップ安なんてことになる可能性さえあります。

つい最近も、「サンバイオ」(4592)の株価がまさに期待を裏切る臨床試験失敗により、株価が大暴落した事件がありました。
⇒詳細は1/30掲載「サンバイオ、ストップ安!臨床試験失敗で売り殺到。投資家の絶叫続く」

サンバイオチャート

※引用:ヤフーファイナンス


上記のサンバイオ株のチャートを見ると、大きく上昇していた株価がマドを開けて連続で下落しているのがわかります。

同様の出来事は昨年9月に「そーせいグループ」(4565)でもありました。
⇒詳細は9/26追記「そーせい株価急落のなぜ?」

実験結果が良ければ株価急騰・連騰、悪ければ暴落・続落…

創薬ベンチャーの宿命といえるかもしれませんね。

オンコリスバイオファーマは今後テンバガーを狙える?

さて、では肝心のオンコリスバイオファーマ株はテンバガー(10倍株)を狙えるのでしょうか?

すでに昨年10月の段階から5倍上がっているので、テンバガーまでは残り2倍
実験結果が良ければ、これは十分いけると私は確信に近いものを感じています。

ただ、本日付けている3000円の株価から10倍となると難しいかもしれません。
(10倍は無理でも、実験結果さえ良ければ5~6倍はいけるかと思います)

いずれにしても、実験結果が発表されるのは今月末のことになりますので、それまでは期待感からくる上昇相場は続く可能性がありますね。

もちろん、一時的に株価が調整する場面もあるでしょうから、株価の急落には十分お気をつけください。

創薬ベンチャーの場合、ギャンブル相場になりやすいので、私自身はあまり投資しませんが、新薬を待っている患者さんはたくさんいますので、ぜひ実験結果が良好なものになることを祈っています。

※投資は自己責任でお願いします。