割安優良株、高松機械工業の株価が気になる!!【上昇見込み◎】

    高松機械工業の株価

    【割安優良株】高松機械工業の株価が安いのは今のうちか?今後の動向を大胆予想

    今月発売された会社四季報最新号から、私が選んだ上昇期待銘柄を紹介するシリーズ第2弾。
    第1回「タケダ機械」(9/18、9/21追記)に続いて「高松機械工業」を取り上げます。

    2018年9月28日時点の高松機械工業の株価などの情報は以下のとおり。

    高松機械工業(6155)
    【株価】1043円
    【時価総額】114憶円
    【予想PER】7.66倍
    【実績PBR】0.85倍

    2016年3月期~2018年3月期の業績は以下のとおり。

    高松機械工業の株価:業績

    ※引用:ヤフーファイナンス


    そして、2019年3月期の業績予想は以下のとおりです。
    【売上高】22,490百万円
    【営業利益】2,111百万円
    【経常利益】2,183百万円
    【当期利益】1,051百万円

    2017年3月期から2期連続で増収増益基調になっているのがわかります。

    2019年3月期の当期純利益は2018年3月期よりも減少予想ですが、これは創業70周年記念株主優待を導入するなどの株主還元策を実行することが要因として考えられます。

    売上や営業利益、経常利益はしっかりと成長予定ですので問題はないように思います。

    ちなみに高松機械工業のBPS(一株あたり純資産)1,223円。そして現在株価は1,043円
    これは何を意味するのかといいますと、1,223円の価値のある株が1,043円で売られているということです。

    PER7.66倍を含めてPBR0.85倍と株価は非常に割安なのがわかります。

    高松機械工業の株価上昇の可能性は高いか?テクニカル分析してみる!

    株価やPER、PBR、業績などのファンダメンタルズ面で高松機械工業の株価上昇の可能性が高いことはご紹介しました。

    では、高松機械工業の株価チャート、いわゆるテクニカル分析の面からはどんなことがわかるのでしょうか。

    私なりに分析してみました。
    まずは、高松機械工業の株価チャートをごらんください。
    高松機械工業の株価チャート
    上記の株価チャートで注目すべき点は、上段、下段それぞれに出ているゴールデンクロスのサインです。

    上段から解説していきます。

    上段の真ん中の赤いラインは25日移動平均線、青いラインは5日移動平均線になります。
    チャートを見ますと、青の5日移動平均線が赤の25日移動平均線を下から上に抜いているのが見てとれます。

    これは株価の上昇サインを意味するゴールデンクロスです。

    チャートのその後の動きを見ても、株価が上昇していっているのがわかりますね。

    次に下段の解説です。
    下段に表示されているのは株価の売られすぎと買われすぎを知るためのスローストキャスティックスになります。

    高松機械工業の下段チャートを見ると、9月10日以降売られすぎ水準で推移していました。

    ところが、売られすぎ水準のピンクの帯の中でゴールデンクロスが発生
    これにより、株価上昇のサインが点灯しました。

    移動平均線とスローストキャスティックスによるゴールデンクロスの発生。

    これは下落トレンドにあった高松機械工業の株価に上昇転換のシグナルとなったのではないかと考えます。

    高松機械工業の株価はどれくらいまで上がるのかを予想

    それでは高松機械工業の株価はゴールデンクロスが出たことによってどれくらい上がるのでしょうか。

    予想してみます。

    率直にいいますと、今回のゴールデンクロスはそれほど長期の上昇トレンドを形成するものではないように感じます。

    それはスローストキャスティックスの指標が割と早く「買われすぎ」水準まで到達しているためです。

    ですので、割と早く一度株価は下落に転じるかもしれません。

    しかしながら目先の目標株価としては、PBR1.0倍水準である1,223円くらいまでは上昇する可能性を感じます。

    個人的な見解ではありますがもし、スローストキャスティックスの買われすぎ水準でデッドクロスが発生しなければ、株価の上昇トレンドは短期から中期のものへとかわり、1200円を超える水準を目指すものになるのではないでしょうか。

    いずれにしても、短期的には1200円を目指す動きになるのではないかというのが私の結論です。

    そしてデッドクロスが発生しなければPER10倍水準の1380円くらいまでは上昇するのではないかとにらんでいます。

    四季報が発売された9/14は株価は終値977円だったので、1200円まで上昇すれば20%以上の利幅を取れる計算になりますね。

    一気に何倍というわけにはいきませんが、こつこつと利益を積み重ねていくことも投資家にとっては大事なことです。

    あなたの投資活動のご参考になることを願っています。

    なお、投資はくれぐれもご自身の判断と責任でお願いいたします。