ソフトバンク、2年縛り廃止で中古スマホ銘柄に脚光、株価も上昇↑↑

ソフトバンクの2年縛り廃止

ソフトバンクが先陣!スマホ2年縛り廃止で中古スマホ銘柄がアツい?

スマホ・携帯を取り巻く環境が大きく変化しています!
それに伴って、思惑買いが入る銘柄も登場!

今後、要注目のスマホ関連銘柄を紹介していきます!

事の発端は「ソフトバンク」(9434)でした。

ソフトバンク「2年縛り」と呼ばれる、端末の値段などを大幅に割り引く代わりに2年間は契約者を囲い込むシステムの廃止を発表しました。

通信業界と言えば、大体どこも横並びのキャンペーンや料金体系を導入してきたことは広く知られています。

と、いうことはNTTドコモやau(KDDI)もソフトバンクに追随する可能性が高まったといえるでしょう。
10月から本格的に通信事業に参入する楽天モバイル(楽天)も、この動きに乗ることが予想されます。

ソフトバンクが風穴をあけた「2年縛り廃止」

それが株式投資の世界でどんな影響を与えるのか?

株価上昇期待が高い銘柄を中心にお伝えしてきましょう!

ソフトバンク「2年縛り廃止」、早速上昇したのは中古スマホ関連銘柄だった

株式市場というのは、動きがとにかく早いです。
何か大きなニュースが出たと思ったらすぐに株価に織り込まれてしまいます。

ソフトバンクの2年縛り廃止のニュースもしかり。

報道されてから一夜明け、さっそく株価が上昇した銘柄があるようです。

その筆頭格が「マーケットエンタープライズ」(3135)です。

同社は中古スマホの相場検索サービスを提供している会社ですね。
今後も上昇が期待できそうです。

総務省の意向で、携帯端末・スマホ端末を購入する際の大幅割引が禁止になることや、2年縛りの違約金が1000円までに大幅に引き下げられることなど、通信業界の競争を促す政策の流れの延長線上に今回のソフトバンクの2年縛り廃止はあります。

家計に占める通信費の割合が高いため、格安SIM、格安スマホ、中古スマホの需要が高まっている昨今。

中古スマホ端末を求めるユーザーが今後ますます増加するとの期待から、マーケットエンタープライズの株価が急上昇したようです!

マーケットエンタープライズ株価

※出典:ヤフーファイナンス


前日終値が2695円
本日、前場終了時点での高値が2880円
前日比6.86%高となっています。

これだけの株高になるのですから、それだけインパクトの強いニュースだったということなのでしょう。

今回2年縛りの廃止を決定したのはソフトバンクだけなので、もし今後ドコモとauも同じ流れになれば、さらなる株価上昇が期待できるかもしれませんね。
※投資は自己責任でお願いします。

ソフトバンクの2年縛り廃止で、他にどんな銘柄に期待?銘柄の探し方とは

「5G」「自動運転技術」「2年縛り廃止」など、大きな経済の動き(投資)があるとき、どんな銘柄に投資すれば良いのか?
どうやって有望銘柄を探すのか?

これは株式投資家にとっては、永遠のテーマかもしれませんね笑

正直なところ、私も今でも迷うことは多いです。

ただ、ここで一つの考え方をご紹介することはできます。

これはチャートを読むテクニカル的な発想でもなく、難しい財務諸表を読むファンダメンタル分析でもありません。

ビジネス書などを多く読んでいると、一度は目にしたり聞いたりすることがあるエピソードを参考にした銘柄探しの方法です。

それは昔の米国でのゴールドラッシュ時のエピソードにちなんでいます。

ゴールドラッシュ

※ゴールドラッシュ時の金採掘者たち


金がたくさん採掘されて、一獲千金を求めて多くの人が金鉱脈にやってきたが、誰が一番儲かったのか?という教訓があります。

もちろん、金を掘り当てることができた人は財を成したことでしょう。
しかし、それは確率的にはかなり低いのはご想像いただけるかと思います。

では、誰が儲かったのかといえば、金を掘りにきたトレジャーハンターたちに「つるはし」や「スコップ」、「丈夫なジーンズ」などを売った商売人と言われています。

最後のジーンズのエピソードはリーバイスが有名ですね。

金は掘り当てられるかわかりませんが、金目当てにたくさんの人たちが群がってくることは確実。

その需要を見込んで商売した方がよほど賢明というもの。

株の銘柄探しでも、こうした考え方や「風が吹けば桶屋が儲かる」という思考は活用できると思います。

上記した「マーケットエンタープライズ」も、スマホの2年縛りが廃止されたら誰が儲かるのか?という視点を持てば、見つけられる銘柄です。

想像力・連想力を働かせることで、まだ多くの投資家に注目されていない銘柄を見つけ、株価が上がらない内に投資、その後他の投資家が買いを入れてくるタイミングで利確。

こうした投資ができれば、投資資金を増やしていける可能性もさらに向上すると思います。

直接株に関するニュースでなくても、テレビやネットで気になる話題があれば想像力を働かせてみることが、儲け街道への第一歩です!