シリコンスタジオ急騰は本物?グーグル「STADIA」発表で動意づく

STADIA

シリコンスタジオ→急騰!グーグルの新ゲームサービス「STADIA」参入で

ゲーム業界に衝撃が走りました…!

いつ参入するのか…と、かねてから思っていたグーグルGoogle)がついにゲーム事業への参入を決めました!

ネット企業のグーグルらしく、ゲームサービスの内容としてはゲーム専用の機械がなくてもクラウドを利用して遊べるサービスになっているとのこと。

サービス名は「STADIA」。

年内にもサービスを開始する予定のようです。

最近はeスポーツも盛んになってきていますし、IT界の巨人グーグルが満を持してゲーム事業に参入してきたので期待値は高くなりそうですね。

このグーグルの発表を受け、日本国内の様々な銘柄の株価に早くも影響が出ています。

発表直後の東京市場では、据え置き型ゲーム機で勝負する任天堂(スイッチ)、ソニー(プレステシリーズ)の株価が一時4%以上下落

その一方で、ストップ高になった銘柄があります。

シリコンスタジオ」(3907)です。
シリコンスタジオロゴ
あまり聞きなれない会社名ですが、シリコンスタジオとはどんな会社なのか?

なぜ任天堂ソニーは株価を下げ、シリコンスタジオはストップ高となったのか?

シリコンスタジオの株価上昇の勢いは今後も続いていくのか…といったことに焦点を当て、その可能性について迫っていきたいと思います!

グーグル「STADIA」発表で、シリコンスタジオと任天堂の明暗を分けたもの

上記しました通り、グーグルのゲームプラットフォーム「STADIA」発表は、日本株の明暗を分けました

その明暗を分けた要素として考えられるのは、グーグル「STADIA」と敵対するか、味方になるかということだと思います。

任天堂、ソニーの株が売られたのは、スイッチやプレステにとって、「STADIA」がライバルになり、収益悪化につながると投資家が予想したからだと思われます。
<任天堂>

任天堂株価

※引用:ヤフーファイナンス

<ソニー>

ソニー株価

※引用:ヤフーファイナンス

上図をご覧いただくと、「STADIA」発表直後の3/20の株価は任天堂もソニーも下落しているのがわかります。

任天堂やソニーのゲーム機は世界中で人気がありますので、グーグルが強力な競争相手となると考えられたのでしょう。

それに対して、シリコンスタジオの株価がストップ高になったのは、グーグル「STADIA」の恩恵を存分に受ける可能性があるからです。

シリコンスタジオは、3DCG用技術基盤のゲーム用ミドルウェアの開発に力を入れている会社です。

クラウドでゲームを快適に行うためには、大量のデータを高速で行う必要があり、「5G」がさらに本格化してくれば「シリコンスタジオ」の業績が上がってくる可能性が高いとの思惑が入ったものと考えられます。

シリコンスタジオ株価

※引用:ヤフーファイナンス

その影響もあり、3/20から3営業日連続でストップ高となっています。

シリコンスタジオ株価の破竹の勢いは今後も続いていく?

3日連続ストップ高になったシリコンスタジオの株価。

グーグルほどの巨大企業が始めるゲームのプラットフォーム事業ですから、もしその事業に関わることができれば、受ける恩恵が大きくなることが予想されます。

そうなれば、長期的に大きな業績へとつながっていく可能性も考えられますね。

シリコンスタジオはこれまで業績赤字で、会社四季報によれば、ようやく2019年11月に最終損益が黒字化する見通しとなった企業です。

黒字化が見えて勢いに乗る中でのグーグル「STADIA」による特需思惑…
正確にいくらまで上がるのかを予想するのは難しいですね。

余談ではありますが、「おとなの株ラウンジ」の中で、特に多くの口コミが寄せられる投資顧問ベストプランナーも、3/14にシリコンスタジオを推奨していたようです。

トークルームの中に、ベストプランナー側は「3000円を突破すると見込んでいる」との書き込みを見つけました。

あくまで1サイトの見解ではありますが、評判の投資顧問サイトですので、一度目を通してみてもいいかもしれませんね。

 → → 投資顧問ベストプランナーのトークルームがコチラ

シリコンスタジオ株価チャート
上図はシリコンスタジオのチャート(週足)です。

画面は一目均衡表を表示させています。

一番右端のローソク足がピンク色の雲を完全に上に突き抜ければ、株価は上昇トレンドを形成していく可能性が高いものと思われます。

そうなれば、目先3000円の突破、それ以上の株価へと向かっていく可能性が高いのかなと個人的に考えています。

ゲーム業界はこれから伸びていく業界である可能性が高いので、グーグルが実際にどんなサービスを提供していくのか、まずはそれを自分の目で確かめられるようになることを楽しみにしています!