シライ電子工業の株価が反発!反発銘柄はすぐに飛びついて大丈夫?

シライ電子工業ロゴ

下落中のシライ電子工業株価が反発!でもちょっと待って!すぐに買って大丈夫?

いきなり質問です!
あなたはどんな相場のタイミングで株を買いますか?

私がこんな質問をしたのにはワケがあります。
きっとあなたのこれからの投資活動にもプラスになると思うワケが…。
サクサク読める内容ですので、ぜひ最後までお目通し頂けるとうれしいです!

今回は任天堂銘柄としても知られる「シライ電子工業(6658)」の株価に注目し、ベストな買いタイミングがいつになるのかを見ていきたいと思います!

さて、上記の質問に対する回答の選択肢ですが、ざっと思いつくだけでも…

1、株価が上がっているから買う
2、株価が下がっているから買う
3、日本株全体が上がっているから大体どの株を買っても上がりそうだから買う
4、良い決算材料が出たから買う
5、人から勧められたから買う

などなど…

ほかにもさまざまな理由で株を買うことでしょう。
どれが正解でどれが不正解ということはありません。

ですが、適切なタイミングで株を買えれば、かなり高確率で利益を上げることができます。

今回取り上げるシライ電子工業の株価は昨年秋から長期下落トレンドを形成。
ゆるやかに株価を下げてきました。

特にこの数日間、シライ電子工業の株価は連日の下げを記録。
そして本日、買い材料のIRニュースが出てようやく株価は反発しました。

シライ電子工業IR資料

※引用:シライ電子工業株式会社IR資料

はたして、この株価反発のタイミングはシライ電子工業に投資する絶好のタイミングなのかどうか?

一緒に考えていきましょう!

シライ電子工業の株価分析:今後は上昇?それとも一段下げ?

まずはシライ電子工業の株価推移を見ていきましょう。
以下は、シライ電子工業の株価チャートです。
シライ電子工業チャート1
2017年11月からゆるやかな下落を続け、株価は半分ほどまで下がってしまいました。

しかしながら、株価というものは、下がる時もあれば上がる時もあるのが一般的です。

シライ電子工業の株価も、今後業績が成長していけば着実に株価にもプラスの影響がもたらされていくことでしょう。

IRニュースで報じられた透明ヒーターフィルムの販売は、そのきっかけになる可能性を秘めていると私は思います。

さらに、上のチャートではローソク足しか表示されていないのでわかりませんが、他の指標にも株価反転のシグナルが出ているのです。

シライ電子工業の株価予想:今後は反転上昇の可能性大↑↑↑

下記はシライ電子工業の株価チャートその2です。
シライ電子工業チャート2
このチャートでは「ボリンジャーバンド」「MACD」という指標を表示させています。

ボリンジャーバンドは±2σ(シグマ)にローソク足がタッチすれば、株価が反転していく可能性が95%という指標です。

チャートの上段を見ると、400円の少し下の水準に-2σラインがあり、そこにローソク足がタッチしそうな状況ですね。

ですので、タッチしたら株価は反転していく可能性が非常に高いといえます。

一方、MACD(マックディー)の方はトレンドを知るために使う指標になります。

チャートの下段のMACDでは-50の少し上でゴールデンクロスしています。
マイナス圏でゴールデンクロスが発現すると、その後の株価は一般的には上昇する傾向が高いといわれています。

この2つの指標をみると、今後短期的には反発していく可能性が高いように私には見えます。

さらにボリンジャーバンドのミドルライン(チャートの433のあたりの真ん中の濃い線)の傾きが上向きになれば、中長期の上昇トレンドになっていくことでしょう。

ですので、シライ電子工業への投資を考える場合、

-2σにタッチするあたりで小資金の買い
その後の様子をみつつ、ボリンジャーバンドのミドルラインが上向いてきたら買い増し
+2σに株価がタッチしたら売り(利益確定)

このような戦略を立てるようにします。

もちろん、相場は生き物ですので、私が予想する通りに動く保証はありませんが、しっかりとした戦略や株価の見通しを立てることができれば、何かあった時にも迅速に対応できます。

そのためにも、テクニカル分析は大事なことだと思います。

シライ電子工業の株価が上昇していくと私としてもうれしいですね。
今回のケーススタディがあなたの投資生活に、少しでもヒントになることを願っています!