「四季報相場」はホンモノだった!ストップ高になった銘柄はコレだ!

    四季報相場

    四季報発売日、ストップ高の四季報相場になった銘柄を紹介

    (追記:2019/9/20)

    昨日発売になった「会社四季報」秋号。

    投資家としては、今回も四季報相場になるような銘柄があるのかと気になりました。
    探してみた結果、ありました(笑)

    期待を裏切らずに四季報相場になった銘柄を発見しました。

    発売日の昨日はまさに株価がストップ高
    そして本日も順調に株価を上げております!

    一体その銘柄はどんな銘柄なのか…

    もったいぶらずにご紹介していきます。

    その銘柄とは、

    「日本グランデ」(2976)です。

    札証上場の銘柄ですね。
    前回の追記の時も札証上場の銘柄を紹介しましたが、四季報と札証銘柄の相性が良いのでしょうか…う~ん、謎です(笑)

    今後の研究課題に挙げておきます!

    話を戻します。

    日本グランデは、札幌を拠点としたマンション・戸建て分譲を手掛ける不動産企業です。

    四季報によれば、戸建て販売数の倍増や地価・建設費高をこなして営業益が着実増になる予想になっています。

    これが投資家に好感され、買いが入っているようですね。

    日本グランデは今年6月に上場したばかりのIPO株なので、期待も高かったのかもしれません。

    日本グランデ株価

    ※出典:ヤフーファイナンス


    四季報発売日前日の終値1037円
    発売日当日の終値1337円(ストップ高)
    発売日翌日の前場高値1615円

    たった2日で55.7%も株価が上昇した計算になります。

    これぞ四季報相場の醍醐味といえそうですね!
    四季報にあるように利益が着実増になるのであれば、まだ株価が上昇していくことにも期待はできそうですね。

    四季報にはお宝銘柄がいつも隠れています。

    週末は3連休ですし、宝探しをしてみてはいかがでしょうか?

    私も宝探しをしたいと思います!
    (追記:了)

    四季報発売日、ストップ高になった不人気銘柄は「インサイト」(2172)だ!

    (追記:2019/6/19)

    昨日(6/18)、「会社四季報」2019年第3集夏号が発売されました。

    四季報といえば「四季報相場」。

    「四季報相場」といえば、本当に上がる銘柄はあるのか?という疑念(笑)

    投資家としては、本当に四季報の情報が更新されるだけで株価が上がるのかと思ってしまう気持ちは。痛いほどよくわかります…!

    なんと…

    ありました!

    四季報相場でストップ高になった株が!

    その銘柄とは、札証上場の小型株「インサイト」(2172)

    なぜインサイトの株価が急上昇したのか?

    今後も上昇していく可能性があるのかを探っていきましょう!

    四季報の「会社計画保守的」記載は株価を上げる要素高し

    今回の四季報相場で注目した「インサイト」には、当サイトもこれまで注目をしてきました。(参照記事「最新テンバガー候補インサイト、トラックワンはすでに動き出している」

    インサイトは北海道に拠点の置く広告代理店で、債券投資事業や介護事業も手掛けている会社です。

    四季報最新号によれば、介護福祉事業が黒字化となり、広告事業もデジタル関連が絶好調。
    会社が発表している業績予想は保守的であると記載されています。

    つまり、独自取材を行って記事を書く四季報記者の目には、インサイトの業績はもっと良い状態であると映っているようです。

    この情報が公開された日。

    インサイトの株価はストップ高を付けました!

    そして、今日も2日連続のストップ高となっています…!!

    これはまさに「四季報相場」といえるでしょう。

    インサイト株価

    ※引用:ヤフーファイナンス

    四季報予想によれば、2020年6月期もこの好調な流れは続く見込みの様子。

    それを受け、投資家の期待が一気に高まり、株価は上昇を続けているものと考えられます。

    北海道に関しては、観光業が好調であり、財政破綻した夕張市で手腕を振るった鈴木直道氏が道知事に就任したことで経済の発展が期待されるなど、明るい見通しがあるように感じます。

    その恩恵をインサイトも大きく受ける可能性があり、成長力の将来性は高いのではないかと個人的には思っています。

    そういう意味で、長期保有を目的で買うのなら、十分な利益を期待できるように感じています。(あくまで個人の感想なのであしからず)

    時価総額もまだ10憶円程度と低く、上昇の余地はかなりありそうです。

    今後がますます楽しみな銘柄といえます。

    引き続き、フォローを続けていこうと思います!
    (追記:了)

    四季報発売日の今日、株価が本格上昇していく前に「サプライズ銘柄」に注目

    (元記事:2018/12/14)
    12/14四季報発売日

    先日、四季報オンライン改悪の記事を掲載したところ非常に多くの反響がありました。
    (⇒12/3、12/7追記続報:四季報オンライン改悪で解約増?バフェット・コードに脚光!」)

    “投資家のバイブル”とも言われる四季報はまさに投資情報の宝庫。

    四季報の発売後、同誌で注目されたことで株価が上昇する銘柄があることから、「四季報相場」という言葉があるほどです。

    そんな四季報最新号の中から私が見つけた、今のうちに注目しておきたい銘柄をこっそりお伝えしていきます!

    日経平均が下落基調の中、長期で見れば今が絶好の仕込み時といえるかもしれません。
    中長期スパンで注目していきたい銘柄とは…?

    四季報お宝銘柄1:スーパーツール…財務超優良+業績良好の割安株

    会社四季報の最新号をパラパラとめくり、最初に面白そうだなと注目したサプライズ銘柄は「スーパーツール」(5990)です。

    スーパーツールはレンチなど作業工具を扱う大手メーカー

    直近の傾向としては国内中心に金属製品の売上は堅調で、太陽光関連事業も採算が改善して復調傾向にあるとのこと。
    さらに同社は韓国に現地法人を設立し、市場開拓の推進に力を入れています。

    私がスーパーツールのどこに注目したのかと言いますと、「財務超優良+業績好調」にも関わらず投資家から注目されずに割安で放置されているところです…!

    以下、スーパーツールの「前期業績実績」「今期業績予想」「ファンダメンタルズ情報」です。

    2018年3月期業績実績
    【売上高6730百万円
    【営業利益】753百万円
    【経常利益】658百万円
    【当期純利益】409百万円

    <2019年3月期業績予想
    【売上高】7600百万円前年同期比12.9%増
    【営業利益】900百万円同19.5%増
    【経常利益】800百万円同21.6%増
    【当期純利益】540百万円同32.0%増

    <2019年3月期ファンダメンタルズ
    【予想PER】8.92倍
    【予想PBR】0.56倍
    【予想配当利回り】3.83%
    【自己資本比率】70.9%

    売上高が12.9%成長といい感じですね!
    さらに、本業の儲けを示す営業利益は19.5%も伸びていて好調です。
    当期純利益も32%増と非常に高い成長力を見せているのがわかります。

    そんな業績好調予想のスーパーツールですが…

    予想PERは9倍以下
    予想PBRも1倍割れ
    予想配当利回りも4%弱の高配当

    さらに、自己資本比率は70%超と、よほどのことがない限り倒産リスクがない優良財務ぶり…!

    にもかかわらず、スーパーツールの実力を株価はまったく反映していません。

    スーパーツール

    ※引用:ヤフーファイナンス

    チャートを見ても株価は下落気味ですね。

    しかし、この相場は投資家にとっては逆にチャンスの可能性あり!

    こんな相場の時だからこそ、長期で見ればスーパーツール株は買い時といえるのかもしれません。

    もちろん、株価の下落が収まる時期を見極めることは大切です。

    その上で時期がくれば、投資家から正当な評価を受けてスーパーツールの株価も上昇していくことでしょう…!

    四季報相場の申し子となり得るのか…要注目です。

    四季報お宝銘柄2:アルファ…地方はダメでも大手とECサイトは堅調!

    四季報をめくってスーパーツールに続けて見つけたのが「アルファ」(4760)です。

    アルファは、スーパーなどの店頭販促用POP広告の企画制作を専業で行う大手企業

    直近の傾向としては食品スーパー向けのPOPは地方の売上減が継続する一方、大手チェーン向けのオンライン販売が改善してきているようです。

    さらに、これまでスーパーに比べて手薄だったドラッグストアへの営業開拓に本腰を入れており、LINEアプリ活用の販促キャンペーンもスタートしています。

    私がアルファのどこに注目したのかと言いますと、スーパーツール同様「財務優良+業績好調」にも関わらず投資家から注目されずに株価が割安で放置されている点です。

    しかも、アルファはスーパーツールよりも日々の株式市場での出来高が少ない…(笑)
    日々の出来高は100~1000株程度の薄商いです。

    これは逆にいうと、人気化した時に一気に株価が急上昇していく可能性を秘めているということです。

    地域新聞社(2164)やインサイト(2172)の株価が急騰した時もそうでした。
    両銘柄とも薄商いの不人気株だったのですが、一気に株価が跳ね上がっていきました。

    アルファもその可能性は十分にあるとにらんでいます。

    以下、アルファの「前期業績実績」「今期業績予想」「ファンダメンタルズ情報」です。

    2018年8月期業績実績
    【売上高】7459百万円
    【営業利益】177百万円
    【経常利益】174百万円
    【当期純利益】108百万円

    2019年8月期業績予想
    【売上高】7700百万円前年同期比3.2%増
    【営業利益】230百万円同29.9%増
    【経常利益】230百万円同32.2%増
    【当期純利益】145百万円同34.3%増

    2019年8月期ファンダメンタルズ
    【予想PER】8.61倍
    【予想PBR】0.49倍
    【予想配当利回り】3.74%
    【自己資本比率】51.0%

    売上高こそ3.2%増とそれほど高くありませんが、営業利益は29.9%増、さらには当期純利益も34.3%増とスーパーツール以上の成長が見込まれています。

    これは四季報相場になれば株価の大いなる上昇が期待できそうですね!

    これまた業績好調予想のアルファですが…

    予想PERは9倍以下
    予想PBRも0.5倍以下
    予想配当利回りも4%弱の高配当

    自己資本比率も50%超と、財務は健全状態を保っています。

    そんなお宝銘柄が放置プレイされている状態です。

    PBR0.49倍ということは、本来の株価の価値の半額で株が売られているということ。

    ペイペイ(PayPay)の20%還元どころではありません。
    50%offの大バーゲンセール状態です…(笑)

    アルファ

    ※引用:ヤフーファイナンス

    アルファのチャートを見ると相場が厳しい状態で株価も下落トレンドが続いていますね。

    まさに逆張りのチャンスといったところでしょうか。

    財務がしっかりとしていて、売上と利益の成長が高い株というのは、長期投資向きです。

    しずかに株を買い進めて、相場が回復してきて投資家の注目を集めると株価は力強い上昇をしていくことになるでしょう。

    今回ご紹介したスーパーツールとアルファ…

    スーパーツール時価総額49憶円
    アルファに至っては時価総額14.7億円

    と非常に規模の小さな会社です。

    株価が大化けする可能性を持っている銘柄というのはまさに小型株なのです。

    どちらの株もタイミングを見極めて投資できれば将来への期待は高いですね。

    今後も株価の動向をフォローしていこうと思います。

    四季報を見て他にも気になる銘柄がありましたらまたご紹介していきますね!


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