ライザップ サンケイリビング新聞社を買収。今後の狙いとは

    ライザップがサンケイリビング新聞社を買収

    短期間で大幅なダイエットを実現できることで話題のフィットネスクラブを運営するRIZAPグループは29日、
    サンケイリビング新聞社を買収すると発表しました。同社の全株式を保有するフジ・メディア・ホールディングスから
    株式の80%を取得し、残りの20%はフジ・メディア・ホールディングスが引き続き保有します。

    ライザップについて

    そんなライザップは積極的なM&Aによって買収した企業の経営再建によって子会社の収益化が大幅に向上しました。
    美容・健康関連・アパレル関連・住関連ライフスタイル、エンターテイメントの4つの全セグメントで増収を達成し、
    アパレルとエンターテイメントが黒字転換したことで全セグメントの黒字化も実現しました。
    同時に株価も急上昇し、初期額がすくないので初心者にもおすすめの注目銘柄です。

    また、2018年現在、グループ会社の総数は24社もあり、下記が連結子会社となっているグループ会社の一覧です。

    健康コーポレーション株式会社
    SDエンターテイメント株式会社
    株式会社イデアインターナショナル
    夢展望株式会社
    株式会社ジーンズメイト
    株式会社ぱど
    株式会社サンケイリビング新聞社
    堀田丸正株式会社
    株式会社ワンダーコーポレーション
    RIZAP株式会社
    株式会社エス・ワイ・エス
    株式会社アンティローザ
    北斗印刷株式会社
    株式会社ジャパンギャルズ(愛媛県四国中央市)
    株式会社馬里邑
    健康コミュニケーションズ株式会社
    株式会社日本文芸社
    株式会社パスポート
    株式会社三鈴
    マルコ株式会社
    株式会社エンジェリーベ
    RIZAPイノベーションズ株式会社
    株式会社タツミプランニング
    株式会社ビーアンドディー – スポーツ用品店「B&D」運営

    サンケイリビング新聞社とはどういう会社なの?

    サンケイリビング新聞社はオフィスで働く女性向けの情報誌「シティリビング」など、
    女性向けのフリーペーパーや情報誌を発行していて、約4万人の女性会員を持っています。
    衣食住のトレンドなどこうした女性向けの媒体のマーケティングノウハウを取り込み、
    RIZAPグループが持つ女性向けサービス・商品の広告宣伝機能を強化するようです。

    ライザップの今後の狙い

    RIZAPグループは2017年に同じくフリーペーパー発行の株式会社ぱどを子会社化しました。
    ぱどは飲食店やイベントなど「地域密着型」の情報発信に強みがあります。
    フリーペーパーの発行部数はサンケイリビング新聞社と合わせ2000万部を超えます。
    この数値は日本最大級となり、広告宣伝の範囲は一気に拡大します。
    RIZAPグループは規模の追求でフリーペーパー事業の経営基盤を強化することによって
    アパレルや物販などとの相乗効果を高めサービス全体の付加価値を高めるようです。