NYダウ、史上最高値更新!日本株だけの運用を再考する必要あり?

    NYダウ

    NYダウ史上最高値更新!利下げ期待上昇で株価上昇期待大。ポートフォリオに組み込みたい

    (追記:2019/11/28)
    NYダウ工業平均株価が、7月に更新した史上最高値をさらに更新!
    しかも3日連続。

    どうやら米国の株式市場は絶好調のようですね。
    米中貿易摩擦の影響などもあって、株価が下がる懸念もあったのですが、どこ吹く風といったところ。

    その理由としては、
    ・7月以降FRBによる連続利下げがあったこと
    ・米中貿易摩擦が米国有利な合意に達する観測が出ていること
    ・来年の大統領選挙に向けてトランプ大統領が株価押し上げに躍起になっていること
    などが挙げられそうです。

    他にも経済指標が底堅いことや、ブラックフライデーが近づいていることへの期待などもあり、株価が上昇しやすい状況があるようですね。

    直近のNYダウのチャートをごらんください。

    NYダウチャート

    ※引用元:ヤフーファイナンス


    7月以降、夏枯れ相場の時や米中貿易摩擦の緊張感が高まっていた10月前半は、NYダウもやや下げていたのがわかります。

    しかし、チャートの10月14日以降は力強い上昇トレンドになっているのがわかります。

    7月に書いた元記事では、日本株だけで資産運用することへのリスクなどをお伝えしました。

    そして、米国の個別株を選定するのが大変ならインデックス投資するのがベターともお伝えしました。

    ダウ平均やS&P500などに連動するインデックスに投資しておけば、米国株全体が上昇すれば、利益が出ます。

    一気に価格が何倍にもなるような大儲けはできませんが、長期で数十%の運用益がほしい人には、改めて向いているのかなと思います。

    もちろん、株価は上がる時もあれば下がる時もあります。
    ですので、今後NYダウも下落トレンドに転換…ということも長期的にみればあることでしょう。

    その時は、やすくインデックス投資ができるので、平均購入単価が下がるので、10年以上の長期投資を望む人には、組み入れることを考えたい投資対象といえそうです。

    (追記:了)
    (元記事:2019/7/4)

    7/3(現地時間)NYダウは9か月ぶりに史上最高値を更新しました!
    終値は2万6966ドル!

    FRBの利下げ期待が膨らんだこと、米中貿易戦争が一時鎮静化したことが理由として考えられます。

    それにしても…

    これを見てください。

    NYダウ10年チャート

    ※引用:ヤフーファイナンス

    NYダウの10年分のチャートです。

    10年前のダウ平均は1万ドル以下の9000ドル台でした。

    それがわずか10年で、2.7倍以上にまで上昇。

    同時多発テロやイラク戦争、サブプライムショック、リーマンショックなど…

    21世紀になってから様々な事件があった中での驚異的な株価の回復と上昇はすさまじいとしか言えませんね。

    老後の人生に2000万円が不足しているといわれていますが、資産運用をする上で長期上昇していくものに長期投資をすることは不可欠と言っても過言ではないほど重要なことです。

    そこで、日本株だけで運用するリスクについて語り、米国株への投資をポートフォリオに組み込む重要性についてお伝えしていこうと思います!

    NYダウ史上最高値の裏で、日経平均は足踏み。上昇気流に乗るのが投資の王道だ

    NYダウが史上最高値をマークする一方、日経平均はどうなのか?
    同じく10年チャートを見てみましょう。

    日経平均10年チャート

    ※引用:ヤフーファイナンス

    10年前の日経平均は1万円ほどの水準でした。
    現在の日経平均は2万1700円ほどなので、日経平均も2倍以上にはなっています。

    これはいわゆるアベノミクスや日銀の量的緩和などによる株高が大きいといえるでしょう。

    しかし、直近の日経平均は伸び悩んでいます。

    米中貿易戦争のあおりを当事者以上に受ける可能性があることや、昨日お伝えした韓国への経済制裁が自国企業にも影響があること…
    ⇒参照記事「対韓半導体輸出規制、JSR株価下落」

    為替が円高に振れてきていることや高齢化社会など…

    様々な理由で株価の上昇が足踏みしているものと考えられます。

    さて、そんなとき、株式投資で資産運用を考える投資家はどうしますか?

    素直に上昇期待がこれからもできるものに資金を移したいというのが心情ではないかと思います。

    日本以上に株価上昇に期待が持てる国は、覇権国の米国だと私は思います。

    しかし、米国株への投資は、日本以上に難しい…と思っている人が多いように思えます。

    市場が開いている時間帯が日本とは違いますし、あまりなじみのない会社が多いというのもその理由だと思われます。

    ナイキやディズニー、マクドナルド、アマゾン、アップルなら知っている人でも、それらの株価はすでに高くて手が出せない…という人も多いかもしれませんね。

    では、どうしたら良いのか?

    その方法をお伝えしていきましょう。

    NYダウが史上最高値は今後も続く可能性大。個別株でなくインデックス投資すれば迷わない

    米国株に投資したいけれど、銘柄選定ができない。

    難しそうでなかなか重い腰が上がらない、という人は次の2つの投資方法が有効かと思います。

    1つ目。

    米国株を投資対象とした投資信託。

    これは投資をプロに任せるということですね。
    ファンドマネージャーが選んだ今後の成長がねらえそうな米国株に間接的に投資できます。

    難しい銘柄選定はすべてファンドの方でやってくれるので、これはと思うファンドに投資するだけでOKです。

    米国株投資信託

    ※引用:ヤフーファイナンス

    上記のリストのように、米国株を対象とした投資信託はたくさんありますので、自分の好みに合ったものを見つけて投資すると良いでしょう。

    次に2つ目です。

    これは米国株を対象にしたETF投資ですね。

    ETFはダウ平均やS&P500などのインデックス指数に連動した金融商品が多いので、NYダウが上がればETFの価格も上昇していく…という具合ですね。

    個別株を選ばずに、NYダウが上がれば資産が増えるというわかりやすさが魅力かなと思います。

    米国株ETF

    ※引用:ヤフーファイナンス


    米国株へのインデックス投資ができるETFには上記のような銘柄があります。

    投資信託にしてもETFにしても、日本の証券会社に口座を持っていればかんたんに投資できますので、ポートフォリオに組み込むことを考慮した方が良いかもしれません。

    ポートフォリオの重要性については、「分散投資のポートフォリオは作り方ひとつで劇的に効果が変わる…!」の中で述べていますので、ご参考にしてみてくださいね。

    日本円だけで資産を持つというのも1つのリスクですし、先進国の中で人口も伸び、経済成長率の高い米国に投資するというのは、老後資金2000万円をつくる有効な手立てになるはずだと個人的には思います。

    ただ、これは短期投資ではなく、長期投資的な立場からの話です。

    長期投資で資産を増やしていこうと思ったら、お金の流れを追っていくことです。

    今どこにお金が流れてきているのか。
    これからどこに流れていくのか。

    その投資資金の世界的な流れを把握することが、投資で大きなリターンを得るのに役立つことでしょう。

    米国の利下げが現実になれば、米国株への投資資金はさらに増えることでしょう。

    それを見込んで今、NYダウが上がっているのです。

    こうしたお金の流れを読めるようになれば、きっと多くの投資はうまくいくようになることでしょう。

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