日経平均の下値は20100円か?心理的節目2万円割れも視野に

    日経平均225チャート

    日経平均の下値予想20100円?心理的節目2万円の攻防の展開も

    日経平均株価はどこまで下がるのか?

    聞こえてきます…
    そんな個人投資家の嘆きにも近い悲鳴が…

    先週の株価暴落ですっかり市場心理はセンチになっています。
    連日テレビやネットニュースでは新型コロナの感染者数増やマスクやトイレットペーパーが買い占められているなどのネガティブニュースばかり。

    はっきりいって、先週の株式市場はパニック相場でした。

    3月に入り、日銀の口先介入などもあり、本日(3/2)はやや反発していますが、今後も相場の厳しい状況は続くことでしょう。

    日経平均は果たしてどこまで下がるのか?

    日経平均の下値予想をしていきたいと思います。
    心理的節目とされる2万円もすぐそこまで迫ってきているなか、本格的な反転はくるのか?

    独自の見解をお伝えしていきます。

    日経平均の下値予想を20100円に置く理由とは

    筆者は直近の日経平均の下値予想を20100円だと予想しています。※あくまで個人の見解ですのであしからず。

    それはチャートを見ればわかります。

    日経平均株価チャート

    ※引用元:ヤフーファイナンス


    上記は日経平均の週足チャートです。
    右端の陰線を見ると、先週どれだけものすごい株価の暴落だったかが一目瞭然ですね。
    驚異的な大陰線です。

    すでに今回の株価の暴落は2008年時のリーマン・ショックを超えたともいわれています。
    いま、我々投資家は歴史的な瞬間位立ち会っているといえるでしょう。

    それはさておき。

    日経平均の今後の下値予想です(笑)

    日経平均チャートに付けた水色の丸に注目です。

    2019年8月5日に付けた20110円という値。
    ここが当面の下値予想の数値になりそうです。

    この辺りは下値支持線として機能しているように見えます。
    もしこの数値をあっさり割るようだと、心理的な節目である2万円もかんたんに下回ってしまうのかなと、怖い予想になってしまいます。

    本日(3/2)前場終了時点の日経平均株価は21377円。

    まだ1267円の下値余地はありますが、投資家心理が非常に悪化しているため、ちょっとした動きにも必要以上に大きなアクションを起こし、投げ売り(パニック売り)をしてしまう投資家が多くなっている状況です。

    日経平均はあくまで指標なので、それがあなたの保有株と直結しているわけではありません。

    ですが、かなり大きな影響を及ぼす可能性が高いものと思われますので、注意が必要なのは間違いなさそうです。

    ただし、株価というのは基本的に下がれば上がるものです。
    特に売られすぎの状態になった場合、その動きは短期的なものとなり、収束すれば上昇していく場合も多くあります。

    ですので、冷静な対処をするように心がけることが一番重要だと思います。

    日経平均の下値を探ることの重要性

    日経平均の下値を予想する行為に何の意味があるのかと思うかもしれませんね。
    大ありだと筆者は思います。

    なぜか?

    その理由は2つ。

    ・トレンドを知ること。

    基本的にテクニカル分析というのは、トレンドを知るための行為です。
    上昇か下降が横ばいか?

    基本的にトレンドにはこの3つしかありません。

    日経平均の下値を予想することで、その株価水準に近づいてきたらそろそろ反転すると予想が立てられるようになり、買いを入れられるチャンスが出てくるためです。

    ・下落トレンドがまだ続くことを予想して、ダブル・インバースを買う

    下値予想ができれば、この価格まで日経平均が下がるだろうとわかります。
    とうことは、下値の余地がまだかなりあるようならダブル・インバースなどのETFやブル型の投資信託を買っておけば、日経平均が下がれば利益を上げられます。
    ※ダブル・インバース…原資産の価格が下がると資産価値が増える仕組みのETF。日経平均に連動したものだと、日経平均が下がれば価格が上がる仕組み

    このように日経平均の下値予想をうまくできれば、資産を減らすどころか増やすことも可能です。

    そのために下値をある程度予想しておくことは投資家にとって大事なことだと私は思います。

    下値の予想を的中させるのはかなり難しいです。
    特に、パニック相場の投げ売りや狼狽売りが飛び交う状況だと、なおさらです。

    だからこそ、冷静に分析する力を養いたいものですね。

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