日経平均が大幅続落…!しかし、本当にもうかる投資家はここで買う?

    日経平均大幅続落

    日経平均大幅続落は真の投資家にとっては大チャンス。優良割安株を見つけよう

    日経平均3日連続大幅続落しています!

    8月1日日経平均株価終値は21540円でした。
    それが8月2日終値は21087円
    8月5日終値は20720円
    そして本日、8月6日20110円の安値を付けました。

    日経平均はたった3営業日1430円も下落した計算になります。

    日経平均株価

    ※引用:ヤフーファイナンス

    これを“恐怖”と見ますか?
    それとも“チャンス”と見ますか?

    ウォーレン・バフェットのような優良バリュー株投資を好む長期投資家なら、株のバーゲンセールとみなして買い出動することでしょう。

    テレビやネットニュースなどのメディアでは、「米中貿易摩擦激化」「米国が中国を為替操作国に認定」などとキャッチーなトピックばかりが目立ちます。

    しかし、おとなの株ラウンジはそれらメディアとは一線を画していきます!

    “株価が大幅下落したら買い”

    このクラシカルな戦略に基づき、今回株価が下がっている優良割安株への投資の可能性に触れていきます!

    夏枯れ相場だろうと米中貿易摩擦激化だろうと、日経平均大幅続落は長期買い

    つい先日、8月には「夏枯れ相場」というアノマリーがあることをお伝えしました。

    市場参加者が少なくなって、活発な売買が行われなくなるので夏枯れになる、というのがセオリーです。

    しかし、この数日間で相場に起きていることは、夏枯れ相場ではないと思います。

    ・米国のトランプ大統領が、9月から対中関税の第4弾を発動すると発表したこと
    ・人民元が米ドルに対して11年ぶりの安値になり、中国当局がそれを容認したこと
     ⇒それに伴い、米国が中国を「為替操作国」に認定したこと
    ※参照記事「人民元急落受け安全通貨に買い、円は7カ月ぶり高値=NY市場」

    やはり上記の2点が最も大きな要因といえるでしょう。

    しかし、理由はどうあれ、株価が下がったことは事実。

    業績や財務状態が良好、あるいは、これから向上していくことが予想される企業が不当に株を売り込まれた時は、長期投資家にとっては買いだと思います。

    この数日間の日経平均の大幅続落は、そんな時折やってくる株の仕込み時である可能性が高いのではないかと私は考えています!

    ただ…

    当然といえば当然ですが、どんな銘柄でも良いというわけではありません。

    あくまで優良株で株価が下がっている銘柄です!

    この条件に合った銘柄を見つけられれば、長期的なスパンで見れば、相場全体の株価が回復した時に大きな実りがあることでしょう。

    日経平均大幅続落の中で、どんな銘柄を仕込んでおきたいか

    優良株で株価が下がっている銘柄とは、具体的にどんな株なのか?

    そんな疑問が沸き上がってきたかもしれませんね。

    株価が下がっているのは、チャートを見るなりすればわかるとして、どこがどのように優良なのかを見極めることが大切だと思います。

    これからお伝えするのは、かつてリーマン・ショックの時に私が生還した時の投資基準です。

    一時は持ち株の時価総額が半額近くまで下がりましたが、数年後には利益を出せるまでに回復しました。

    ちなみに昨年末の「クリスマス暴落」の時も、買い出動していれば大きな利益を獲得できました。

    日経平均株価チャートクリスマス暴落

    ※引用:ヤフーファイナンス


    では、その基準をお伝えしていきましょう。

    それほど難しい基準ではありません。

    基本的には、PER10倍以下程度、PBR1.5倍以下程度、ROE10%以上、配当利回り2.5%以上、自己資本比率50%以上、粗利率60%以上といったところです。

    これらの条件をすべて満たす必要はありません。
    ただ、最低3つは満たした銘柄を物色するように私はします。

    1つや2つだと心もとないので。

    さらに、商品やサービスの市場シェアで圧倒的な分野の持つ企業ならなおさらGOODです。

    こうした企業の株価が、業績ではなく国同士の争いなどによる外的要因などで理不尽に下がっていたら、買いを検討します。

    仮に上記の条件に合致した銘柄が見つかり、投資したとしてもすぐに利益になる保証はありません。

    現在は相場が荒れやすくなっているため、さらに下落する可能性もあります。

    あくまで長期投資です。

    ですので、多少株価が下がってもそれに耐えるだけのメンタルの強さも長期投資には必要になります。

    そしてあくまでも余裕資金で株式投資を行うことです。
    生活資金をつぎ込むと、実生活への影響が甚大になる恐れがありますので。

    リスクコントロール、資金コントロールをした上で長期投資に臨めば、続落相場、暴落相場は絶好の株の買い場になる可能性が高くなることでしょう。

    あなたが大きな実りを得られるように願っています!