初心者でも簡単!日経平均株価を使った銘柄選定の方法

日経平均株価から銘柄選定は出来る?

2017/10/24に日経平均は過去最高16連勝を記録しました。

19日には一時2万1500円を超える動きを見せ、24日の終値では2万1800円代まで値上がりました。
残念ながら連続上昇記録は16日間でストップしましたが、多くの投資家が利益を上げたことでしょう。

ただ、その一方で「どのタイミングで買うべきか?」と迷っていた方も大勢いたと思います。

今回は株式投資を始めたばかりの方に対して、日経平均とはなにかを説明していきたいと思います。
また、日経平均は今「割安」か「割高」かを判断する方法もお伝えします。

日経平均株価とは?日経平均株価が好調だから景気が良いは別?

日経平均株価とは日本経済新聞社が東証一部の企業の中から独自の基準で選んだ225銘柄の平均株価です。

特殊な算出方法で15秒間毎に更新されており、日本を代表する株価指標として取り扱われています。
225銘柄は随時入れ替えを行っており、構成される銘柄は日本の優良企業として認められたということになります。

いわば上場企業の日本代表ですね。

最近では、安全で信頼できる会社の銘柄を買いたいという心理からか、日経225銘柄に絞り売買をされている方も多いようです。
どうせ投資するなら安定的な会社に投資したいですもんね。

ただここで注意すべきは、日経平均株価が上昇しているから構成されている銘柄全てが上昇しているわけではないということです。

あくまでも平均株価なので、一部の銘柄が株価上昇を支えています。
つまり、日経平均株価に構成されている銘柄の内、一部の企業(大企業)が株価を押し上げているということです。

その為、好景気を煽るニュースを見て銘柄選定もろくにせず安易に投資を行うと、儲けるどころか痛い目を見ることになります。

では、我々個人投資家は、一体どのように銘柄を選定するべきなんでしょう。

また、その銘柄が割安か割高かどのように判断するべきなのでしょう?

銘柄が売られすぎか買われすぎか分かる「RSI指標」

銘柄を選ぶ上で、この銘柄が今どういう状況(買われすぎ・売られすぎ)かを判断する数値があります。
これを、RSI指標といいます。→YahooファイナンスからRSI指標を調べる

このRSI指標は、100%の数値をMAXとして「30%以下だと売られすぎ」「70%以上だと買われすぎといった見方があります。
基礎的なことですが、購入検討している銘柄がどのような状況かを把握するうえで大事な指標となります。

他にも、投資のプロに銘柄を見繕ってもらう投資顧問を利用するという方法もあります。
多くの投資経験者が利用しているようですが、専属のアナリスト(投資に精通した人物)が銘柄を事前に厳選し、売買のタイミングも教えてくれるというサービスです。

サービスの内容や金額などは様々あるので、興味のある投資顧問はご自身で調べてみるといいと思います。

僕の場合はTMJ投資顧問をよく情報収集の一環として活用しています。夕刊とか週刊コラムも観てますし、何より代表の方がメリルリンチ証券出身の方とあって、どんな銘柄を選ぶのかが非常に楽しみなんです。

まとめ

今回は日経平均株価について書いてみました。

日経平均株価は大まかな株価の流れを掴むことには適していますが、細かい部分を見ると短所もあります。
あくまでも指標の一つとして活用し、柔軟な情報収集を行ってほしいと思います。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。