くらコーポレーション、元気寿司…1月は回転寿司の株価が狙い目だ!

    回転寿司銘柄

    くらコーポ、元気寿司などなど、1月は“回転寿司銘柄”の株価が上がりやすい

    あけましておめでとうございます!
    新年第2回目の更新。

    ということで、景気よく「1月に株価が上昇しやすい銘柄」をテーマにお送りしていきます!

    何か正月らしいネタはないかなと色々調査をしていたら、ありました…!

    おもしろネタが。

    色々と過去の株価のデータなどを眺めていると“おもしろいデータ”を見つけました!

    くら寿司を運営する「くらコーポレーション」(2695)
    ・「元気寿司」(9828)
    かっぱ寿司を運営する「カッパ・クリエイト」(7421)
    カッパ・クリエイトの親会社「コロワイド」(7616)

    これら“回転寿司関連銘柄”の株価が1月に上昇する傾向が高いのです!
    ※ネタだけに寿司ネタにしてしまいました(笑)…どうか最後までお付き合いください。

    言われてみると、正月に家族や親せきが集まってお寿司を頼むこともあるかと思います。

    しかし、回転寿司は出前の寿司ではない。

    それでもやはり回転寿司銘柄は2019年1月も株価を上昇させるのでしょうか?

    知られざる“回転寿司銘柄”の株価の旨みに迫っていきます!

    くらコーポレーション、元気寿司…過去最も1月株価の上昇確率が高いのは?

    あなたは回転寿司によく行きますか?

    私は時々利用する程度ですが、近くのかっぱ寿司に行った時には家族連れのお客さんが多くて繁盛しているような印象を受けました。

    正月はお祝い事が多いですし、家族で出かける機会も他の月と比べたら多くなるので、回転寿司の需要も伸びることが予想されます。

    さて、

    その中で、過去10年近くのデータの中から、どの銘柄の1月の株価上昇確率が高いのでしょうか?

    私の方で調べられる限りを調べてみました!

    では、早速結果を発表していきます!

    結果は次のとおりです。

    くらコーポレーション過去12年中8回株価上昇勝率66.6%
    元気寿司過去12年中9回株価上昇勝率75%
    カッパ・クリエイト過去9年中6回株価上昇勝率66.6%
    コロワイド過去12年中9回株価上昇勝率75%
    ※スシローは上場して間もないので割愛します。

    軒並み、過去の1月の株価勝率は66.6%以上と高いですね!

    とりわけ、元気寿司とカッパ・クリエイトの親会社コロワイドは株価上昇確率75%を誇っています。

    ちなみに、テイクアウト専門の寿司チェーン「小僧寿し」(9973)は過去9年間で3回しか1月に株価が上昇していませんでした。
    勝率にすると33.3%

    同じ寿司を扱うのでも、回転寿司の方が1月の株価上昇確率が高いというのは実に興味深いデータです。
    寿司

    2019年1月も回転寿司銘柄への投資はオイシイ?【本命】元気寿司【対抗】くらコーポ

    “回転寿司関連銘柄” の株価が1月に上昇しやすいことはお分かりいただけたかと思います。

    では、ご紹介した銘柄「くらコーポレーション」「元気寿司」「カッパ・クリエイト」「コロワイド」の中から、どの銘柄が一押しの銘柄なのかをお伝えしていきましょう。

    私がこの4銘柄の中で株価上昇の本命だと思っているのは「元気寿司」です。
    対抗馬となるのは「くらコーポレーション」になります。

    根拠としてはまず、どちらも業績が良いこと。

    「元気寿司」2019年3月期、大幅増配が見込まれているほどの好業績が続いており、ビッグデータを活用して食材の廃棄ロスを大幅に減らすことに成功するなど、今後も大きな成長が見込まれています。

    また、元気寿司が毎月発表している月次売上を見ても、12月や1月の売上が好調で株価も上昇しやすいものと思われます。

    なお、同社が発表する月次売上は下記のリンクからごらん頂けます。
    https://www.genkisushi.co.jp/common/sysfile/topics/ID00001269binary1.pdf

    一方、

    「くらコーポレーション」2019年10月期に最高益を連続更新するほど業績は好調です。
    新規出店を増加させる一方で既存店強化にも力を入れています。

    また、2019年には社名を「くらコーポレーション」からお店の屋号である「くら寿司株式会社」に変更することを発表しており、社名変更に向けてさらに成長を加速させていくことが見込まれます。

    くらコーポレーションも月次売上を発表しており、元気寿司同様、12月や1月の売上が好調なのがわかります。
    同社の月次売上表もリンクを貼っておきます。
    http://www.kura-corpo.co.jp/company/ir/kura_pdf/ir_pdf/ir_18_12_19month.pdf

    廃棄ロスなどに力を入れているところや配当を大幅に増やすなど、投資家への受けが良いという意味ではやや元気寿司優勢かなと思います。

    ちなみに、カッパ・クリエイトとその親会社コロワイドについては、かっぱ寿司の業績がまだ回復途上にあることから、本命からは除外しました。

    以上のことから【本命】元気寿司、【対抗】くらコーポレーションということにさせて頂きました。

    12月に大きく下げた日経平均株価。

    1社でも多くの株価が上がって、日本経済全体の底上げとなっていくように願う次第であります!

    今年も1年、良い年にしていきましょう!