株式投資 効率的な情報収集の仕方

    株式投資を効率的に情報収集

    みなさんは銘柄の選定や売買をする際、どのように情報を集めていますか?

    ブログ、ツイッター、フェイスブック、証券会社の情報提供ツール、ヤフーファイナンスなどのニュースサイトなど、情報源はさまざまです。

    そのなかでも特に効率的に収集できると便利なのが、ブログやツイッター、フェイスブックといった、個人が私的に発信する情報です。

    これらの情報は裏づけが必ずしもとれているわけではないので、無条件に受けいれるのは大きなリスクを伴いますが、うまく利用できれば強力な武器になり得ます。

    証券会社の情報提供ツールやニュースサイトは正確性が保証される反面、内容が他と似通ってしまったり、タイムラグがおきてしまうという弱みがあります。

    一方、ブログなど個人が発信する情報はあらゆる形式のものが存在し、タイムリーに提供されるため、使い方しだいで有効に投資へ活かすことができます。

    ここではタイプの異なる複数のブログを取り上げ、効率的な情報収集の方法について考えていきたいとおもいます。

    効率的なブログからの情報収集

    ブログから情報収集する場合は、複数のサイトを利用するようにしましょう。

    ひとつのブログだけで情報収集しようとすると、必ずかたよりが生まれてしまうので、複数のブログに目をとおし、自身の判断の参考にしましょう。

    以下では、著者の経歴や書き方がまったく異なる4つのおすすめブログを紹介しながら、その利点についても説明します。

    ・株1000投資日記

    https://plaza.rakuten.co.jp/kabu1000/

    1日を通じてどの銘柄を何株、いくらで売買したのかが詳細に書かれています。

    ブログの筆者は日本株で2憶7,000万円を築いた実力者で、保有銘柄についても具体的に公開しているので、大変参考になるはずです。

    特にすべきは、ブログの最後に「今日のコメント」として相場状況がまとめられているところ。

    相場観を養うのに最適です。

    ・27歳、億トレーダーぐらわんのデイトレ収支報告

    https://ameblo.jp/gura27/

    25歳のときから300万円の元手を1憶円まで増やした、若手デイトレーダーのブログ。

    1日ごとにその日の取引を簡潔に、要点を押さえて書かれています。

    当日と当月の収支も記載されているので、臨場感をもって読むことができます。

    単調ながら毎日同じ形式でブログが更新されるため、読むのにストレスがかかりません。

    1ヶ月間の取引を追うことで、売買の考え方や目のつけどころを学べるような作りになっています。

    ・1憶円貯めて会社をスパッと辞めるブログ

    http://akagi.ria10.com/

    題名のとおり、株式投資で1憶円貯めて会社を辞めようと目論む方のブログです。

    更新は一週間ごとですが、保有銘柄や取引の内容が詳しく書かれています。

    銘柄を購入した理由が、かなり詳しく書かれているのがポイントです。

    買い物や食事へ行ったときなど、日常の何気ない気づきのなかで投資に関係しそうな事柄を、独自の視点で解説しています。

    日常のなかにおける気づきと公のニュースをつなぎ合わせることに長けており、銘柄の選定や売買の判断をする際、参考にできる考え方がたくさん公開されています。

    ・100man1oku(サラリーマンが100万円を1憶円にするブログ)

    https://100man1oku.xyz/

    特徴は何といってもビジュアルがすぐれています。

    ブログ著者の投資結果が書かれているだけでなく、最新のトピックスや企業分析がわかりやすくまとめられています。

    特に企業分析は投資をするうえで有益な情報が多く、図表も使いながらわかりやすく解説しているので、利用価値は高いでしょう。

    効率的な情報収集のポイント

    情報取集に役立つとおもわれる4つのブログを紹介しましたが、著者の経歴や年齢、投資をする目的や保有資産の額は、みなさんバラバラです。

    必然的に投資スタイルや保有銘柄、売買をするときに注目するポイントも、みなさんそれぞれ異なります。

    例えば保有銘柄が多いと感じたのは、「株1000投資日記」と「1憶円貯めて会社をスパッと辞めるブログ」の著者ですが、銘柄のタイプや種類には違いがみられます。

    「株1000投資日記」は製造業の銘柄が多いのに対し、「1憶円貯めて会社をスパッと辞めるブログ」は、食品や生活関連の比率が高めです。

    このように立場や年齢が別々の著者が作成したブログを複数のぞくことで、効率的な情報収集が可能になります。

    信ぴょう性や正確性に弱みをもつ以上、複数の情報源を確保したうえで、ブログを有効に活用しましょう。