2019年初IPO「識学」株価が連騰!今年は新規上場の当たり年?

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    2019年初IPO株「識学」とはなんだ?株価連日高騰で今年の新規上場銘柄には期待が高まる

    2/22に東証マザーズに新規上場を果たしたIPO株「識学(しきがく)」(7049)。
    識学は今年初のIPO案件ということもあり、注目されていましたが予想以上の結果となっています…

    <上場初日(2/22)>
    公開価格1800円の識学株でしたが、買い注文殺到で値が付きませんでした…。
    <翌営業日(2/25)>
    初値4550円(公開価格の2.53倍)を付け、高値5040円(同2.8倍)を記録。

    その後、3/1以外は連日高値を更新し続け、今日(3/5)の前場には株価7260円(公開価格の4.03倍)を記録しました。

    識学株価

    ※引用:ヤフーファイナンス

    識学のこの快進撃は本物なのか?
    いつまで続くのか?
    2019年はIPO株の当たり年となるのか?

    そもそも識学とはどんな会社なのか?

    そんな気になる点に迫っていきたいと思います!

    2019年注目のIPO株「識学」は創業4年の急成長企業

    識学の株価が新規上場後、連日高騰しているのはお分かり頂けたかと思います。

    しかし、なぜこんなに投資家の注目と期待を集めているのでしょうか?
    そもそも「識学」ってどんな会社?

    という疑問がわきます。

    そこで株式会社識学について調べてみました。

    同社のHPを見ると、真っ先に目に飛び込んでくるのは、イメージキャラクターを務める俳優・要潤さん。

    要潤さんとビジネスのイメージが結び付かなくて、ますます何の会社だと思っていたら、識学という会社の説明がありました。

    HPから引用すると、
    「人の意識構造に着目した独自の理論をベースにした、組織マネジメント理論「識学(しきがく)」を使ったコンサルティングサービスを行っている」
    企業ということになります。
    ※詳細をお知りになりたい方は識学HPをご覧ください。リンクはコチラから

    独自の理論の名前である「識学」というのをそのまま社名にしたようですね。

    創業は2015年。
    そして、2018年10月時点で800件以上のコンサルを行ってきたとのこと。

    創業からわずか3年で800件以上もの案件を獲得し、上場まで果たすのですから非常に成長が早いことは間違いなさそうです…!

    クライアントがこれだけ増えるということは、それだけ識学のコンサルタントに効果があるということなのでしょうか。
    それなら納得できる成長力の高さですね。

    株価が上昇を続けているのも、識学の独自の理論によるコンサルタントへの評価と期待の表れと言えそうです。

    勢いは現在のところ本物のように感じます。

    IPO株なのでチャート分析はできませんが、IPO株の場合、株価が上がる一番の要素は期待なので、これだけ期待が集まっていれば現在7000円前後で動いている株価は節目の1万円に到達する可能性もあるかもしれません。

    ただ、そのころには過熱感が出ている可能性が高いので、投資するなら短期勝負になることでしょう。

    高値掴みの銭失いにはならないように注意が必要です!

    「識学」以降の2019年IPO銘柄にも期待が持てる?

    冒頭でもお伝えしたように、識学は2019年の最初のIPO銘柄です。

    今年1発目のIPO株がこれだけ好調に株価を上げれば、当然2社目以降のIPO株にも期待がかかるかと思います。

    3月だけでも16社の新規上場(IPO)が予定されているので期待大ですね。

    下記は今月新規上場する企業の一部です。

    3/12「ダイコー通産」
    【事業内容】CATV、情報通信ネットワーク向け各種商品の仕入・販売
    3/13「サーバーワークス」
    【事業内容】Amazon Web Servicesのインフラ構築、保守・運用代行など
    3/14「エヌ・シー・エヌ」
    【事業内容】木造耐震設計、構造部材の販売
    3/15「カオナビ」
    【事業内容】クラウド人材マネジメントシステム『カオナビ』提供
    3/18「共栄セキュリティーサービス」
    【事業内容】施設警備、交通誘導警備などの警備業
    3/19「KHC」
    【事業内容】事業子会社5社(戸建注文請負、土地仕入・販売、建売住宅の販売、建築物の設計・施工監理)の経営管理を行う持株会社
    3/19「ミンカブ・ジ・インフォノイド」
    【事業内容】金融情報メディア(「みんなの株式」等)の運営など

    最近レオパレス問題などがあったので「エヌ・シー・エヌ」には注目しています。
    他にも改元イベント、ラグビーワールドカップやオリンピックなどで需要が見込める「共栄セキュリティーサービス」。
    株式投資をしている人なら一度は利用したことがあるであろう「みんかぶ」を運用する「ミンカブ・ジ・インフォノイド」あたりに注目しています。

    ここに紹介した銘柄が識学のように株価が急上昇していくことを願っています。

    ※投資はあくまで自己判断と自己責任でお願いします。

    なお、過去記事の中でIPO投資で成功する方法について書いたことがありますので、気になる方は下記からどうぞ。
    18/9/13掲載「香陵住販が新規上場!初値からわかるIPO投資で成功する方法」