井村屋の株価がストップ高連発!年初来初値も記録し絶好調。

あずきバー2

菓子メーカーの井村屋<2209>が東証一部昇格を発表

菓子メーカ-井村屋<2209>が1973年に発売したロングセラー商品「あずきバー」ですが、2017年度に2億3200万本と上半期としては過去最高の売上本数を記録しています。

創業120年、会社設立から70周年と老舗菓子メーカーとしての地位を築いてきた同社ですが、先日11月15日に東京証券取引所と名古屋証券取引所のそれぞれで1部に昇格することを発表しました!(おめでとうございます!)
2部だったことに驚きですが(無知ですみません)今回の昇格発表後の株価の動きと爆発的な売上の要因についてまとめてみました。

巧みなメディア戦略

8月に報道されたアメトーーク!(テレビ朝日系)で、あずきバーを早く食べる裏技が紹介されています。

(引用元:【芸能】川田裕美アナの“あずきバー”の食べ方が話題「その発想はなかった」「すぐ実践したい」)

「カッチカチやぞ」と言いたくなるくらい開封時は固くて噛めないあずきバーをホットミルクにつけて食べるという斬新な食べ方ですが、すぐにSNSで話題になり試した方も多かったようです。(因みに僕は電子レンジでチンして食べます)

また、井村屋グループ<2209>はTwitterアカウントを2012年7月に開設し、それ以降積極的に呟き続け今ではフォロワーが10万人を超えています。
テレビとインターネットの両方のメディアを上手く活用することで、より利用者に近い距離で訴求できたことも過去最大の売上を記録した要因といえそうです。

井村屋の1部昇格発表後の株価は?

井村屋<2209>は資金をより集めやすい1部への昇格の申請をしていました。

東証2部から1部への指定替えは12月7日。それを受け株価はどのような変化をしているのか、見ていきましょう。

(11/20 17:54)(出典:Yahooファイナンス)

 

昇格発表をした11月15日以降からわかりやすく高騰していますね(笑)
11月15日の終値は2,097円に対し11月16日は買いが集中し2,597円でストップ高、11月17日も終値が3100円でストップ高。
11月20日も一時3,295円と年初来高値を更新しましたが終値は前日比-180円の2,920円で落ち着いています。

識者によると井村屋の買いはまだ続く見通しです。どこまで伸びいくのでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はあずきバーで有名な井村屋グループ<2209>の業績が好調な理由と、東京証券取引所・名古屋証券取引所への1部昇格を発表した後の株価についてまとめてみました。
株価からもわかるように、業績と昇格発表を材料に株価がググンと上がっています。
やはり株は情報を常にチェックしないと難しいですね。

因みに私がいつも利用している投資顧問会社というものは、プロのアナリストが代わりに銘柄を選んでくれます。投資顧問会社とは?←はこちらから
普段こまめに株価をチェック出来ない方など、是非有効活用してみては如何でしょうか?

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。