はやぶさ2小惑星リュウグウ再着陸成功!注目の宇宙関連銘柄はコレ!

    はやぶさ2

    はやぶさ2の小惑星リュウグウへの着陸成功!宇宙関連銘柄に再び注目あつまる

    (追記:2019/7/12)

    日本の宇宙開発技術の高さがまたしても証明されました(祝!)

    2019年7月11日午前9時45分頃。

    今年2月に続き、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」への2回目のタッチダウン(着陸)に成功しました!

    しかも、人類史上初、小惑星の地下物質の採取に成功した可能性が非常に高いとのこと。

    はやぶさ2のプロジェクトマネジャー・津田雄一さんが「今回のミッションは100点満点中1000点で、本当に言うこと無し」と自画自賛するほどの出来栄えだったようですね!
    ※参照記事「「今回のミッションは100点満点中1000点」はやぶさ2、2度目の着地成功」

    となれば、当サイトが注目するのは当然“宇宙関連銘柄”です(笑)

    2月の1回目のリュウグウ着地成功の時にも「三菱重工業」などを取り上げました。

    そこで今回個人的に注目したのは、前回も銘柄名を出した「イメージワン」(2667)です。

    イメージワンは、衛星画像の解析に強みを持つ会社です。

    なぜこの企業に注目したのかといえば、下記画像を見たからです。

    はやぶさ2撮影画像

    ※引用元:JAXA


    はやぶさ2が今回のリュウグウへの着地の際に撮影した画像です。

    なかなかインパクトのある画像ですよね。
    今後日本の宇宙開発が進み、打ち上げるロケットの数が増えていけば、こうした画像の需要は高まることが予想されます。

    イメージワンは今期、特損計上するため、最終赤字となる見込みです。
    しかし、売上や営業利益は増加傾向が顕著なため、長期投資という意味では注目できる銘柄かなと思います。
    ※投資は自己判断・責任でお願いします。

    2回のタッチダウンに成功したはやぶさ2ですが、地球への帰還は来年末になる予定だそう。

    最後のミッションは無事に地球へ帰還することですね。
    地球に戻ってきたはやぶさ2が持ち帰った小惑星の地下資源を早く見てみたいものです!

    また何か動きがありましたら、お伝えしていきます。

    (追記:了)

    はやぶさ2の小惑星リュウグウへの着陸成功!宇宙関連銘柄に再び注目あつまる

    (元記事:2019/2/22)
    2019/2/22、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」へのタッチダウン(着陸)に成功しました!

    2014年12月の「はやぶさ2」打ち上げから4年3か月
    初代「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から帰還したのと同様、快挙を達成しました。

    着陸の模様は「はやぶさ2」の公式Twitterで動画視聴ができるみたいですね。
    はやぶさ2リュウグウ
    【はやぶさ2公式Twitterはコチラ

    日本の科学力や技術力の高さが証明されたことはとてもうれしいですね!

    しかし…

    投資家として気になるのは、やはり「はやぶさ2」関連銘柄

    H2AやH2Bロケットや宇宙ステーション計画などを含めた【宇宙関連銘柄】の株価が気になるところです。

    そこで…

    はやぶさ2の小惑星リュウグウ着陸成功で注目の宇宙関連銘柄を特集していきます!

    QUEENブライアン・メイも愛する「はやぶさ2」、リュウグウ着陸成功を支えるのはメイド・イン・ジャパンの技術

    はやぶさ2」は海外の大物アーティストをも魅了するようですね…。
    天文物理学博士号を持つ英国のロックバンド「QUEEN」のギタリスト、ブライアン・メイも「はやぶさ2」を愛し、リュウグウ着陸ミッションの成功を祈ってくれていたようです。
    (※参照記事:毎日新聞

    そんな「はやぶさ2」の快挙を支えたのは、何と言っても日本の技術力です。

    宇宙関連銘柄に数えられる企業は数多くありますが、その中でも特に注目している株(銘柄)をご紹介していきましょう。

    真っ先に注目先として思いつくのはロケットエンジンを開発している「三菱重工業」(7011)です。

    三菱重工のロケットエンジンこそが、日本の宇宙産業のロケットと言っても過言ではないのではないでしょうか。
    同社はロケットエンジン以外にも、船内保管室などの開発にも強い企業として知られます。

    他に注目されるのは計器類やロケットの素材などを製造する企業ですね。

    日本航空電子工業」(6807):ロケットや人工衛星の軌道制御用の加速度計を扱う
    イメージワン」(2667):衛星画像の解析サービスに強みを持つ
    IHI」(7013):耐熱性カプセルや船外パレットなどを製造
    太陽誘電」(6976):買収したエルナー社の電気二重層コンデンサが初代はやぶさに採用

    他にも宇宙関連銘柄として知られる企業はたくさんありますが、主だったものを5銘柄ご紹介しました。

    どの銘柄の企業も宇宙開発事業に重要な製品やサービスを保有しており、直接的にしろ間接的にしろ「はやぶさ2」のリュウグウ着陸成功に関わっている可能性があります。

    はやぶさ2の小惑星リュウグウ着陸成功で宇宙関連銘柄の株価はどう反応した?

    今回の「はやぶさ2」小惑星リュウグウへの着陸成功のニュースが伝えられたのは、今朝の株式市場がスタートする少し前でした。

    このホットな話題に上記5銘柄はさぞや株価が上がるであろうと思いましたが…

    前場終了時点での三菱重工業日本航空電子工業イメージワンIHI太陽誘電の株価は以下の通りです。

    三菱重工業 現在4417円(前日比-20円)
    日本航空電子工業 現在1461円(前日比-23円)
    イメージワン 現在663円(前日比-3円)
    IHI 現在3015円(前日比-65円)
    太陽誘電 現在2283円(前日比-36円)

    はい…、見事なまでに5銘柄とも株価を下げています(苦笑)

    しかし、これには理由があります。

    それは昨夜発生した、北海道地震による影響です。

    昨年発生したのと同じ地域で再び震度6弱の地震が発生したということで、今後の余震活動や観光業、製造業への被害などが懸念され、日経平均が下落しているためです。

    地震は完全にイレギュラーな出来事ですので、どうしようもありません。
    もし昨夜の地震がなければ、「はやぶさ2」の朗報に上記5銘柄の株価も上昇したかもしれませんね。

    今後、「はやぶさ2」が採取した鉱物が明らかになる。さらにはきちんと地球に帰還すれば、日本の宇宙関連銘柄は見直され、投資資金が今よりもさらに集まりやすくなっていくものと思います。

    「はやぶさ2」の今後の動向に期待しましょう。
    「初代はやぶさ」のように無事に地球帰還してほしいですね!