大発会株価、2018年741円高「ご祝儀相場」2019年は買い?

    大発会

    大発会の株価はご祝儀相場で上昇か? 2018年日経平均は741円高の大商い!

    2018年日経平均株価は、大発会741円上昇ご祝儀相場となり幸先の良いスタートとなりました。

    はたして、2019年日経平均株価の行方はどうなるのでしょうか?

    1月4日「大発会」2019年の相場見通しを占う機会になるのは間違いなさそうです。

    過去の大発会のデータ(勝率)は?
    亥年の“相場の格言”とは?

    大発会に株価が上がりそうな銘柄を独自にピックアップし、2019年の株式相場の見通し予想をしていきます!

    大発会で亥(いのしし)年の相場格言【亥固まる】、が発動される?打ち破られる?

    戌(いぬ)年が終わり、亥(いのしし)年の2019年。

    昨年、戌年の相場格言は「戌笑う」
    今年、亥年の相場格言は「亥固まる」です。

    大発会での株価はどうなっていくのでしょうか?

    格言通りならば「亥固まる」となりますね。
    ちなみに、「亥固まる」というのは、凍り付くという意味の固まるではなく、前年の流れを押し固めるという意味合いの言葉です。
    いのしし
    では前年の流れとはどうだったのでしょうか?
    軽くおさらいしていきましょう。

    2018年の株式相場は、大発会で幸先よく大幅に株価上昇を果たし、2月に急落があったものの9月の終わりにかけて日経平均は大幅上昇を遂げていきました。

    しかし、10月以降は株価の急落などが見られ、相場は下落トレンドとなってしまいました。
    日経平均チャート
    この流れを固められたのではたまりません(笑)

    ですので、大発会では格言を打ち破り、大商いのご祝儀相場となってほしいものです!

    2019年は何と言っても「改元」

    平成最後の年でもあり、新しい元号の元年でもある年。

    株式投資の世界は縁起を担ぐことも多い世界ですので、大発会の日経平均株価がご祝儀相場で大きく上昇することは十分に期待できることと思います。

    できれば、亥年だけに猪突猛進で株価上昇へと突き進んでいってほしいものですね!

    大発会、日経平均株価は2010~2018年は6勝3敗。直近2年は2連勝

    ここで2019年の大発会を占う上で過去の大発会のデータを見てみましょう!

    2010~2018年までの9年間大発会の統計データをご紹介します。
    大発会データ

    過去9年間大発会日経平均6勝3敗上昇することの方が多いことがわかります。

    データを見て面白いのは毎年交互に上がったり下がったりしているわけではないこと。
    大発会の株価は、上昇する年も下落する年も連続しているのが特徴といえそうですね。

    そして直近3年間の大発会は上下どちらに動くにしても値幅が大きいです。

    とりわけ、最近の2年間は大きく上昇する傾向になっているのがわかります!

    上記の表の規則性のとおりにいくなら、「2019年(平成31年)大発会の株価は大幅上昇?」と期待したくなってしまいます。

    ご祝儀相場の場合、大体どの業種の銘柄も総じて上昇していくのですが、その中でもどんな銘柄が大きく上昇することが予想されるでしょうか?

    次は特に上がりそうな業種などについて触れていきましょう!

    大発会で、株価が大きく上がりそうな特選3銘柄を紹介!

    大発会ではおそらく幅広い銘柄で株価が上昇するものと思われます。

    その中でも私が特に注目している銘柄を3つ紹介していきます。

    その3銘柄とは

    「ワタベウェディング」(4696)
    「野崎印刷紙業」(7919)
    「グローリー」(6457)

    です。

    まず最初にご紹介するのは「ワタベウェディング」(4696)。

    はい、社名のとおりウェディング銘柄です。

    改元の年は縁起が良いということで、結婚するカップルが増えるそうです。

    特に今年は天皇陛下即位のころに10連休があるなど、結婚式やハネムーンには日程的な都合が良いタイミングが多いことが予想されます。

    2018年はワタベウェディングが得意とするリゾート婚を挙げるカップル数が減少していたようですが、おめでたい年に需要が増えることが見込まれます。

    次にご紹介するのは「野崎印刷紙業」(7919)。

    はい、これまた社名からわかるように印刷会社です。

    野崎印刷紙業はカレンダーに強みを持っていることで知られています。
    元号が変われば、カレンダーの元号も変わるということで今年は特に需要が伸びそうですね。

    印刷物に関しては、カレンダーのみならず手帳、さらには平成を振り返る企画出版、セールの広告チラシなど、今年は特に需要が伸びることが見込まれます。

    同社への期待から、大発会に大幅な株高になっても不思議ではありません。

    最後にご紹介するのは「グローリー」(6457)。

    グローリーは硬貨・紙幣処理機で国内シェア5割以上を誇る会社です。
    元号が変われば紙幣や硬貨に刻印されるものも変わります。

    さらに同社を巡ってはコンビニやスーパーのセルフレジが増えていることが追い風となっております。

    財務も良好でテーマ株の時流にも乗っている…

    さらに遊戯場向けの硬貨処理機にも強いため、カジノ関連銘柄としての側面もあります
    カジノの誘致場所がどこになるにしても、同社への需要が伸びていくことは間違いなさそう。

    そういう意味からも、期待を込めて大発会での株価上昇を期待したいところです。

    以上、大発会で株価上昇が期待される3銘柄をご紹介しました。

    なお、株価の上昇を保証するものではございませんのであしからず。

    2019年は新天皇即位など、激動の1年になることが予想されます。

    そんな中で景気が刺激され、株価が上昇していくようになることを心から願っています!

    皆様にとっても良い投資の1年となりますようにお祈りしています!