地域新聞社(ライザップ買収思惑株)、ストップ高&年初来高値更新!

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【続報】ライザップ買収思惑の地域新聞社株がストップ高&値上がり率首位&年初来高値更新!株価が一段高へ

10/9、日経平均300円下落の中、それをものともせず爆上げしている株があります!
その名は「地域新聞社(2164)」

地域新聞社株価

※引用:ヤフーファイナンス

地域新聞社値上がり率

※引用:ヤフーファイナンス

おとなの株ラウンジでは9月2回、地域新聞社を取り上げています。
「ライザップ次の買収先か?私が買い逃した4連続ストップ高銘柄」(9/11)
「ライザップ、数年以内に東証1部に鞍替え~株価はどうなる?~」(9/12:追記)

9/11の記事をのタイトルにもあるように、ライザップ買収思惑が報じられたことで、一気に注目を集め、株価は連日高騰していきました。

記事を書いた段階ではタイトル通り4日連続ストップ高だったのですが、その後も連日ストップ高を続け、6日連続ストップ高というとんでもない株価の上昇を見せました。

地域新聞社株を9/3安値552円で買い、9/14高値2193円で売れば約4倍の利益になっていた計算になります。

おそるべし…。

しかし、どんな株でも急激に上がったものには、その後に調整が入るものです。
地域新聞社も例外ではありませんでした。

株価は一時1500円を割る水準まで下落しました。

ここで、その後も株価がズルズル下がるようですと、一時のギャンブル相場だったなということで終わってしまうのですが…

地域新聞社は違いました…!

地域新聞社株価はなぜ再び上昇?ライザップ材料だけなのか?

こうなると、はたしてライザップ買収の思惑だけで再び株価が上昇するものなのだろうかと思ってしまいます…
いろいろと私なりに調べてみました。

まずは地域新聞社の最近の株価チャートをごらんください。
地域新聞社株価チャート
チャートを見ると、地域新聞社の株価は急上昇した後に一度下落。
しかしながら、その後は1600円~1800円の間を株価は行ったり来たりともみ合いを繰り返していました。

その後、もみ合いを上振れ、一気に上昇しているのがわかりますね。
ここで地域新聞社のチャートから分析できることがいくつかあります。
1、もみ合い相場が続いていたこと
もみ合いが長くなると、上振れるにしろ下振れるにしろ、もみ合い相場が終わったときには勢いよく相場のエネルギーが振れた方向へと進んでいく傾向が高いのです。

今回の地域新聞社の場合は、上振れていますので、株価上昇のエネルギーが大きいということが言えそうです。

2、スローストキャスティックスに上昇サイン
もう1つ分析から読み取れるのは、地域新聞社チャートの下段スローストキャスティックスによる上昇サインです。

2本のラインが買われすぎ水準からゆるやかに下落していましたが、売られすぎ水準まで下落せず、ゴールデンクロスしています。

このパターンは、力強く株価が上昇していくパターンといわれています。

これらのことからも、ライザップに関する思惑だけで株価が上昇したわけではないことが伺えます。

テクニカル的にも地域新聞社の株価は一段高のサインが出ていたといえそうです。

ライザップの話が実現したら、地域新聞社の株価はさらに上昇の可能性大

ただ、今回のストップ高&年初来高値更新は急に起こった出来事ではありました。

なぜ、そのようなことが起こったのでしょうか。
私の考えはこうです。

・9月に日経トレンディで報じられたライザップ買収の可能性によって、すでに上昇相場が一度作られていた。
・チャート分析からもわかるように押し目買いのチャンスだった。
・決算を間近に控えていること

おそらくは、3つめの決算に対する期待がこれまで以上に高まっているというのが最大の理由ではないかと思います。

どのような決算内容になるのかは見てみないとわかりませんが、今回の決算発表では「今期の通期の業績」「来期の業績予想」「ライザップがらみの記述」があるのかどうか…

おそらくこの3つに注目が集まるかと思います。

もしライザップの話に少しでも触れられていて、買収に関する話が実現するようなことになったら株価はさらに大きな上昇をしていく可能性が非常に高いと私は考えています。

それこそ、9月初め552円で買った人はテンバガー(10倍株)をねらえるかもしれませんね!

小型株投資というのは、こうした爆発的な上昇があるからこそ魅力があると私は思っています。

これからも、そんな魅力あふれる銘柄を見つけられるように、市場の動きには敏感にアンテナを張っていきたいと思います!