カルナバイオ、ストップ高4連騰に見るバイオ株の材料買いの有効性

    カルナバイオ

    カルナバイオ、ストップ高4連騰達成!バイオの買い材料は乗るべきか?

    今年の3月にも急騰相場を演じた「カルナバイオサイエンス」(4572)の株価が、またしても4連騰ストップ高を演じて話題になりました!

    バイオ株は人気があり、火が付けば急騰しやすいテーマではあります。
    それを考慮に入れても、今回のカルナバイオサイエンスの急騰相場は強かったですね!

    カルナバイオがストップ高で連騰した背景には、“買い材料”の存在がありました。

    具体的には、抗がん剤組成物で国内特許査定を受領したというIRでしたが、そのニュースが発表されるや、なかなか株価が寄り付かない(笑)
    ※参照記事「カルナバイオSが4連続S高、抗がん剤組成物で国内特許査定」

    そんな状況が続きました。

    これはそれだけ相場の勢いが強かったという証拠です。

    そんな強いバイオ関連株の“買い材料”には、乗った方が得策なのでしょうか?

    気になったので、カルナバイオを例に考察してみました!

    カルナバイオの材料買いの強さは、3月ストップ高相場で証明されていた

    上記したように、カルナバイオサイエンスは3月にも急騰相場を演じています。

    <カルナバイオサイエンス:3月チャート>

    カルナバイオ3月チャート

    ※引用:ヤフーファイナンス

    この時もストップ高4連騰でした。

    やはり株価連騰の背景には、“買い材料”の存在がありました。

    具体的には、新関節リウマチ薬が中国で特許査定を受領したというものでした。
    ※参照記事「カルナバイオSが4連騰、新関節リウマチ薬が中国で特許査定」

    チャートをご覧頂くとわかりますが、カルナバイオ株価988円→1414円に急上昇しました。

    株価の上昇率は43.1%。
    わずか4営業日でこの数字は非常に力強いと言えるでしょう。

    ローソク足を見ればわかりますが、株価1414円を付けた日は長い上ヒゲとなっています。

    長い上ヒゲがついた陽線は、買いの勢いが弱くなったことの証であり、株価が反転していく可能性が高いことのサインと読み取れます。

    案の定、セオリー通りに翌日からは株価が下落しているのが読み取れますね。

    なので、材料が出てから買い出動して長い上ヒゲが出たら売る。

    これを実践できればかなりの利益を得られる可能性が高そうです。

    まあ、実際には株価が急騰している時は、買い注文がなかなか約定されないので、約定できていたらという条件付きになります。

    カルナバイオ、買い材料が出たタイミングでの買いは有効だったか?

    さて、それではいよいよ今回の本題です。

    カルナバイオに買い材料が出た時点で買い出動する投資戦略は有効だったのか?

    あくまで私見ですが、私の回答としては

    「有効だった」

    という結論になります。

    その理由は、過去のカルナバイオの株価推移との相似性にあります。

    下のチャートは今回のカルナバイオのものです。
    <カルナバイオサイエンス:6月~7月チャート>

    カルナバイオ6~7月チャート

    ※引用:ヤフーファイナンス

    上記チャートをよく見ると、3220円を付けた日のローソク足は十字線に近い陰線となっています。

    上ヒゲ、長いですね。

    3月の急騰相場の時は連騰した後に長い上ヒゲが出ていました。

    長い上ヒゲは買いの勢いがなくなった証拠です。

    逆をいえば、長い上ヒゲが出るまでは買いの勢いが強いため、株価が上昇していきやすいともいえそうです。

    ですので、買い材料が発表されてからでも、長い上ヒゲが出るまでは株価上昇の波に乗れた可能性が高いのではと予想します。

    このことは、どのバイオ株にも通じるというものではありません。

    あくまで過去のカルナバイオのチャートを分析した結果です。

    もし、今年の3月以前にも似たような株かの上昇と下降を繰り返していたのなら、買い材料が出た時のチャートアクションは、より予想しやすくなることでしょう。

    同じような動きを何度も繰り返している銘柄だと、今後も同じような動きを繰り返すと投資家からはみなされる可能性が高いからです。

    大事なことは、こうしたチャートパターンを見つけることです。

    特許などのIRでなくても構いません。

    決算発表や資本提携など、IRは色々な種類があるので、もしこの種類のニュースが出た時はこうしたチャートアクションを起こしやすいというものがあれば、トレードにおいてあなたが勝つ確率は高くなるかもしれません。

    今回のカルナバイオの場合は、過去と照らし合わせると、買い材料が出た後に投資してもチャンスがあったと私は考えています。

    ただ、買い注文が殺到していたので、指値では刺さらなかったでしょうし、成り行きでも刺さらなかったかはわかりません。

    乗り遅れる可能性はあったかもしれません。

    そこで、乗り遅れないようにする方法は何かないかと考えました。

    その1つの手段として、プロの力を借りることも有効かと思います。

    投資顧問を活用すれば、カルナバイオ株はS高連騰する前に買えた?

    ここでいうプロとはプロの投資顧問のことです。

    独自の情報網を持ち、ファンダメンタル、テクニカル両面から分析することで確度の高い情報を提供するのが彼らの仕事と言って良いでしょう。

    なかなか投資の素人や経験の浅い人ではできないような、的確な買い推奨をしてくれることもあります。

    そんな中でも「雅投資顧問」の評価はかなり高いようですね。

    その評判の良さは当サイトの同投資顧問の掲示板に寄せられた口コミからも判断できるかもしれません。

    もし気になるようなら覗いてみてくださいね。

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