BASEの新規上場(IPO)後の株価が絶好調!上場来高値更新連発

BASEロゴ

BASE、新規上場から約1か月で株価は62.5%上昇↑↑勢いは続く?

おとなの株ラウンジで取り上げた2019年のIPO銘柄にブシロードがあります。
勝ち銘柄になったブシロードに負けず劣らずと、新規上場後に株価を上げている銘柄があります。

BASE(4477)です。

BASE(ベース)は、eコマースのプラットフォーム事業とオンライン決済サービス事業を展開している会社です。

同社のサービスを使えば、個人でも簡単にECサイトが作れて決済サービスも活用できるので、副業でECサイト運営をしたい人にとってはうってつけでしょう。

世の中の流れが副業解禁とキャッシュレス社会に傾いているので、時流に乗ったビジネスを展開している会社といえそうです。

そのため、BASEの成長は著しく、今後の期待から投資家の資金が集まっているものとみられます。

はたして、今後もBASEの株価は上昇トレンドを継続していけるのでしょうか?

その可能性に迫っていきます!

BASE、新規上場後のチャートは急角度な右肩上がり

論より証拠。

BASEのマザーズ市場に新規上場した後のチャートをごらんくださいませ。

BASEチャート

※引用元:ヤフーファイナンス


一番左端の赤い陽線が上場初日(10/25)のローソク足です。
新規上場してから2日目、3日目と株価が下落していたので、BASEも上場ゴール銘柄なのかなと思っていたのですが、違いました。

最初の下落が結果的に押し目のような形となり、株価は反転。
株価は上昇トレンドを形成していきました。

その後、しばらく横ばいが続いたのがチャートからわかります。
このレンジ相場も上にブレイクし、株価は加速をつけて上昇していきました。

そして本日(12/2)、前場で1967円の上場来高値更新をしました。

心理的節目の2000円まであと一歩です。

新規上場時の初値1210円でBASE株に投資していれば、65%の株価上昇を味わえたわけです。

約1か月でここまで株価を上昇させるのは、素直にすごいと思います。
現状では黒字経営できていない同社ですが、広告宣伝費を抑えれば、すでに営業損益は黒字の水準にあるのだそう。

営業利益というのは、本業の儲けを示す利益のこと。
つまり、本業ではすでに黒字化しているということになります。

さらに認知度が高まり、売上増とともに宣伝広告費を抑えられるようになれば、株価のさらなる上昇も期待できるのではないかと筆者は個人的に思っています。

成長性が高いうえに、国策と合致しているため「国策に売りなし」という相場の格言通りになるのかを今後もウォッチしていきたいと思います。

BASE、新規上場銘柄の株価をテクニカル分析で予想するのはむずかしい

上記のチャートのように、調子よく株価を上げてきたBASE株。

となると、投資家が気にするのはこの株価上昇がいつまで続くのか、いくらまで上昇するのかといったところでしょう。

通常はそれを予想するためにも使用されるテクニカル分析なのですが、この分析手法にも欠点がいくつかあります。

その最たるものがIPO株に弱いということでしょう。

テクニカル分析は過去の株価のデータをもとに統計学を駆使し、今後の株価のトレンドなどを予測する手法です。

しかし、新規上場して間もないIPO株には過去のデータがないのです。

BASEの場合、まだ上場して1か月余り。

日足チャートで十分な過去のデータは得られません。

それゆえ、今後の株価予想をテクニカル分析で行うのは難しいといえるでしょう。

ただ、上記のチャートに上昇トレンドラインを引くと、株価2000円は視野に入る感じにはなります。

今日は利確売りに株価が押されていますが、この上昇の流れが続けば、2000円突破はわりと早く訪れそうです。
※投資はあくまで自己責任でお願いします。

筆者の私見としては、BASEには上述したように国策に乗っている強みがあると思います。
さらに、GAFAなどと同じようにプラットフォーマーとしての強みもあると思います。

アマゾンにしろ楽天にしろ、プラットフォーマー企業はビジネスを展開するうえで非常に強いですね。
ECサイトを作ってビジネスをしたい人はたくさんいます。
ですが、自分でHTMLを覚えてサイトを作るのは大変です。

需要がある限り、同社の成長性も陰りは見えにくいのではないかなと思います。

今後に期待していきたいですね。