万博関連銘柄の本命は京阪HD、対抗は三精テクノ、大穴はあの銘柄?

大阪万博関連銘柄

大阪万博関連銘柄は本当に株価が上昇するか?期待銘柄とともに紹介!

1970年の開催に続き、2025年、大阪に再び万博がやってきます!

2025年大阪万博開催が決定

これにより、投資家の間では早くも万博関連銘柄の物色や1970年大阪万博時に上がった株との比較、さらには大阪が力を入れているもう一つのビッグプロジェクト「カジノ(IR)誘致」と絡めた今後の株価への期待が出始めています。

そこで、1970年開催の大阪万博にも触れつつ、2025年大阪万博に向けて期待が持てそうな【万博関連銘柄】について紹介していきましょう。

前回(1970年)大阪万博で実績のある銘柄は株価上昇期待大↑↑

「大阪万博関連銘柄」には不動産や鉄道、ホテル業、飲食業など…さまざまな銘柄が存在します。

ざっと名前を挙げてみるだけでもこんなに出てきます。

・杉村倉庫(9307)…大阪で手広く倉庫や不動産業を展開
・山九(9065)…万博会場「夢洲」に用地取得済みとの思惑
・ロイヤルホテル(9713)…旅行社増で需要期待
・京阪ホールディングス(9045)…関西圏の運輸・不動産・レジャー・流通に強い
・三精テクノロジーズ(6357)…遊戯機械や舞台機構など、前回万博での実績豊富
・オープンドア(3926)…インバウンド旅行銘柄
・櫻島埠頭(9353)…万博会場「夢洲」近くに土地を持つ企業として注目
・セコム(9735)…万博開催期間のセキュリティ強化需要
・西日本旅客鉄道(9021)…万博開催期間の旅行社増

その中で実績という意味で一歩リードしているのは三精テクノロジーズ(6357)かなと思います。

箇条書きのところにも少し書きましたが、前回大阪万博の時の実績があるというのは大きいですね。
前回開催時はエレベーター、エスカレーター、歩く歩道などを提供しています。
さらに、モントリオール万博やつくば博でも実績を残しています。

今でこそ「歩く歩道」は珍しいものではなくなりましたが、1970年代当時は非常に斬新で、当時の人々は「歩く歩道」に未来を感じたのかもしれませんね。

歩く歩道

※1970年大阪万博の「歩く歩道」

しかしながら、個人的には三精テクノロジーズは対抗馬とみています。

では、本命はなんの銘柄なのでしょうか?

万博関連銘柄の本命は京阪ホールディングス(京阪HD)

私の考える大阪万博の上昇本命銘柄はズバリ「京阪ホールディングス」です。

京阪ホールディングスといえば、京阪間と滋賀が地盤の私鉄会社
そして最近は流通、不動産事業に力を入れている会社でもあります。

私が本命に推す理由としては、手掛けている事業の多さですね。

本業の鉄道に対する需要はもちろんですが、流通や不動産、レジャー関連の事業にも強く、お互いにシナジー効果を生み出せる強みがあることですね。

さらにいうと、大阪万博だけでなくIR(カジノ)関連銘柄でもあるということです。

もしカジノが大阪にできれば、そちらの需要を見越した株価の上昇も見込めるのです。
万博は一時的なイベントですが、カジノの場合はずっと営業が続いていきますので長期の経済効果が見込めるというメリットもあります。

本命だけあって、すでに株価も動いています。
万博開催決定後、初めて証券市場が開いた本日(11/26)京阪HDの株価は年初来高値を更新しています。

京阪HD株価

※引用:ヤフーファイナンス

とはいえ、まだ株価は割高水準とはいえず(PBR2倍)、今後も上昇の期待が見込めそうです。

さて、ここまで順序は逆でしたが【大阪万博関連銘柄】の「本命銘柄」と「対抗銘柄」をご紹介してきました。

となると、気になるのは「大穴銘柄」ですよね(笑)

最後に万博関連の大穴銘柄を紹介していきましょう!

万博関連銘柄の大穴は…

最後まで引っ張りましたが、私が万博関連銘柄の大穴だと予想する銘柄を紹介します。

その銘柄とは…

「アスカネット」(2438)

です。

アスカネットの何に注目しているのかといますと、現在同社で開発している新技術です。

アスカネットが開発している技術はエアリアルイメージングと言いまして、空中に映像を作る新技術です。

非常にクリアな3D映像が作り出せる技術であり、エンターテインメントをはじめとした様々な用途が期待できます。

詳しくは専用HPをごらんください。
リンクを張っておきます。エアリアルイメージングはコチラ

この技術の開発がもう少しで安価で大量生産が可能な段階まで来ています

で、ここからが大事なのですが、大阪万博のテーマとも合致するのです。

2025年の大阪万博では「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、健康や医療分野における人工知能(AI)や仮想現実(VR)など先端技術の発展を紹介する予定となっています。

エアリアルイメージングは医療分野での活躍も期待されており、仮想現実の先端技術そのものでもあります。

アスカネットの最近の株価は5月年初来高値1964円を付けたものの、10月の嵐の相場により10/311191円まで下げました。

しかし、現在は1500円近くまで株価は回復しており、同社のエアリアルイメージングが万博関連銘柄と広く投資家から注目されるようになれば、一気に上昇トレンドを形成していく可能性もあるのではないかと感じています。

気になる方はぜひ1度チェックしてみてくださいね。

今後も気になる銘柄やテーマがありましたら、ドンドン紹介していきたいと思います。

大阪万博が成功するといいですね!