2021年のテンバガー候補を投資診断士が厳選紹介【解説付き】

    2021年テンバガー候補

    2021年こそテンバガー候補をゲットしたい人に贈る10倍株候補厳選3銘柄

    (最終更新日:2020/12/21、元記事:2018/12/10)
    2021年こそテンバガー候補銘柄をゲットしたい…株式投資を行っている人なら誰もがそう思うのではないでしょうか。

    資金100万円で投資を始め、テンバガー株をたった2回見つけることができれば、あなたも「億り人」の仲間入りです。

    資産が1億円まで増えれば、財務優良高配当株やJ-REITなどに分散投資してリスクを抑え、利回り4~5%のポートフォリオを組んでしまえば配当・分配金だけで不労所得400~500万円の生活を送れるようになります。

    経済的なゆとりが生まれれば、時間や精神的なゆとりも生まれ、趣味を楽しんだり、満員電車に乗る生活からも解放されることでしょう。

    では、どのように2021年のテンバガー候補を探していけば良いのでしょう?

    おとなの株ラウンジでは、投資診断士、テクニカル・アナリストの私が2020年にテンバガー株となった銘柄などを紹介。

    テンバガー候補株の特徴、テンバガーになりやすい条件を解説していきます。

    2021年にテンバガーになりそうな株は、だれにでも見つけられます。

    どんなポイントに注意すれば良いのか?

    要点を押さえてお伝えしていくように心がけます。
    2021年、テンバガー候補を見つけて資産を大きく増やしたいと思われる方のご参考になれば幸いです。

    2020年のテンバガー達成は11銘柄 ※2020年12月21日時点

    2021年のテンバガー候補を探るうえで参考になるのが、2020年にテンバガー株となった銘柄です。

    2020年、テンバガーを達成した銘柄は11銘柄ありました。
    2019年の3銘柄から大幅増となりました。

    <2020年の年初来安値からテンバガーを達成した銘柄>
    2020年テンバガー達成銘柄

    上記表の中では、ヘッドウォータースだけ2020年のIPO銘柄で、IPOの抽選に当選しないとテンバガー達成は不可能でした。

    しかし、ヘッドウォータース以外にも10銘柄がテンバガー株となっており、誰にでもチャンスはあったといえるでしょう。

    もしBASE株を底値774円の時にNISA枠(120万円)をフル活用して買っていたら、購入株数は1500株。

    (17240円-774円)×1500株=2469万9000円の利益となっていました。

    上表の銘柄の共通点としては、3月のコロナ・ショック時に底値を付け、そこから半年以上かけて高値を付けていることが挙げられます。

    テンバガー候補の見つけ方・条件とは

    2020年は新型コロナ・ウイルスのパンデミックがあったため、コロナ関連やバイオ株などにテンバガー達成銘柄が多くみられました。

    代表的なものだと、テラ(ワクチン開発)、BASE(巣籠もり関連)、不二精機(ワクチン関連)

    2021年のテンバガー候補の見つけ方や条件には特徴があります。

    以下に、クロサキが考えるテンバガー候補の条件を並べてみました。

    テンバガー候補の条件
    時価総額:300億円以下
    国策などの時流に乗ったテーマ株
    新興銘柄
    バリュー株ではなくグロース株
    創業社長が大株主
    新規上場(IPO)から5年以内の銘柄

    2020年にテンバガー達しとなったBASE(4477)を例にしてみましょう。

    BASEの株価の年初来安値は774円。
    ・その時点での時価総額は約169億円。⇒条件に当てはまる
    ・コロナ禍でECサイト需要が急増。⇒条件に当てはまる
    ・マザーズ銘柄のグロース株。⇒条件に当てはまる
    ・創業社長が大株主。⇒条件に当てはまる
    ・上場してから1年。⇒条件に当てはまる

    BASEはテンバガーになりやすい条件をすべて満たしていたことになります。

    とはいえ、上の条件を全て満たした銘柄を見つけるのは大変なこと。
    どれか1つや2つ、条件を満たしていなくてもテンバガー達成となるケースもありますので、根気強く探してみるとテンバガー候補に巡り合えるかもしれません。

    2021年のテンバガー候補を3銘柄厳選

    どのテーマのどの銘柄がテンバガー候補として2021年に注目されるのか、クロサキが厳選してご紹介していきます。

    2021年は、コロナ・ワクチンの接種により世界経済が回復に向かう可能性が高まっています。傷んだ経済を当て直すための景気対策を各国政府が打ち出してくることでしょう。

    大事なことは上に例示した条件を複数満たすこと。

    2021年にテンバガー候補となる期待株はその中に潜んでいることでしょう。

    2021年に注目のテーマと、私がテンバガー候補として注目する銘柄を厳選してご紹介していきます。

    2021年のテンバガー候補としてクロサキが厳選したのは、この3銘柄です。

    ・アララ(4015)
    ・インターファクトリー(4057)
    ・rakumo(4060)

    ■2021年のテンバガー候補:アララ(4015)

    アララはスーパーなどの小売店向けにハウス電子マネーを販売している会社です。

    ※ハウス電子マネーとは…共通型の交通系電子マネーなどと違い、導入会社が展開する店舗のみで利用可能な電子マネー。

    アララをテンバガー候補の条件に当てはめてみましょう。

    アララの株価:2020年12月21日の終値2285円。
    ・時価総額は約140億円。⇒条件に当てはまる
    ・キャッシュレス・デジタル化の人気テーマ⇒条件に当てはまる
    ・マザーズ銘柄のグロース株。⇒条件に当てはまる
    ・創業社長が大株主。⇒条件に当てはまる
    ・上場してから1年未満。⇒条件に当てはまる

    ■2021年のテンバガー候補:インターファクトリー(4057)

    インターファクトリーは大規模EC事業者向けにクラウド型のプラットフォームと保守運用サービス事業を展開している企業になります。

    インターファクトリーをテンバガー候補の条件に照らし合わせてみます。

    インターファクトリーの株価:2020年12月21日の終値3090円。
    ・時価総額は約118億円。⇒条件に当てはまる
    ・Saas、eコマース、ストック型ビジネスの人気テーマ⇒条件に当てはまる
    ・マザーズ銘柄のグロース株。⇒条件に当てはまる
    ・創業社長が大株主。⇒条件に当てはまる
    ・上場してから1年未満。⇒条件に当てはまる

    ■2021年のテンバガー候補:rakumo(4060)

    rakumoは企業向けクラウド型グループウェア「rakumo(ラクモ)」の開発と販売をしている会社です。

    rakumoをテンバガー候補の条件に重ねてみます。

    rakumoの株価:2020年12月21日の終値1998円。
    ・時価総額は約110億円。⇒条件に当てはまる
    ・Saas、サブスク、テレワークの人気テーマ⇒条件に当てはまる
    ・マザーズ銘柄のグロース株。⇒条件に当てはまる
    ・創業社長が大株主。⇒条件に当てはまる
    ・上場してから1年未満。⇒条件に当てはまる

    3銘柄とも、2021年のテンバガー候補としての条件を満たしていますね。

    条件を満たしたからといって、必ずテンバガー株になるわけではありませんが、可能性は十分ありそうです。

    特に、2020年の3月のコロナ・ショックのように大きく相場全体が下げた時は買いのチャンスです。

    2021年、テンバガーを掴むために必要な心構え

    テンバガー銘柄というのは、良い銘柄を安く買うだけでは実現しません。

    テンバガー銘柄を達成するには、あるものが必要になります。

    それは忍耐です。

    日本人の投資家は短期志向の人が多いとよく言われています。

    しかし、テンバガーを達成する銘柄というのは、株価が10倍になるまで時間がかかるものです。

    その間、株価が短期的な下落に転じることもあります。

    そこで株価下落に耐えられなくなって売ってしまうと、せっかくのテンバガーのチャンスをみすみす逃すことになってしまいます。

    ですので、多少株価が下がっても保有していられる銘柄を安値で買うことが成功のカギといえるでしょう。

    後は、自分の選んだ銘柄を信じられるかです。

    テンバガー銘柄はテクニカル分析だけで選ぶのは難しいので、どうしてもファンダメンタル分析も必要になります。

    目利き能力を鍛えていきましょう。

    そのための有益な情報を今後もみなさんに提供していきたいと思います。


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